車だけでなくバイク磨きにも使って楽しいクリーティングケア術を簡単にご紹介♪
詳しい文章と拡大写真はトップページにある
「バイク磨きの参考書/bike2525.com」 のリンクからご覧ください (^^)/
☝ ピッチレスコート ・ メンテナンスケア |
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このスタートライクを展示用に仕上げます。
新しいオーナーさんが見て気に入っていただけるように嫁入り前の化粧を施します。
細かい部分の隅々までお手入れをして美人に生まれ変わらせるお手入れがフル・メンテナンスケアのボディ・クリーティングです。
金属パーツなどに入った磨き傷は修復できませんが出来る限りのお手入れで美観ケアします。
ピッチレスコートを使うとどんな状態であっても現状以上に各素材を蘇らせることができますから手掛ける私にとっても
楽しむお手入れになります。
ピッチレスコートで仕上げるメンテナンス・ケアをご覧下さい。
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ピッチレスコートでフル・メンテナンスケアをします。
線状の傷消し、輝きをアップさせる保護膜ケアを含めてお伝えします。
仕上がりの見栄えをご覧下さいね。
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ライトが映り込んでいる周りに細かな線状のキズが見えますね。
この磨きキズをピッチレスコート使ってスカッと綺麗に仕上げますよ!
傷を消しながら色艶も復元させる不思議で面白い
ピッチレスコートの保護膜効果がよくわかります (^^)/
変わり映えをご覧下さい。 |
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今度は指先のツルツルとした黒い部分を仕上げます。
このような部分でもピッチレスコートでお手入れできます。
赤いボディカラーを仕上げながら黒い部分も同時仕上げが出来る
便利なお手入方法ですね。
表面がザラザラとしている場合にはP8コートを使った方が
楽に綺麗に仕上がりますよ。 |
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ここでは、このカボチャみたいな部分を仕上げます。
失礼ながら、どうしてもカボチャに見えるんです・・・ (笑)
一番上の部分を仕上げます。
仕上げてない部分との違いをご覧いただけます。
力を入れてゴシゴシと擦るような仕上げ方ではありませんから
女性でも簡単に仕上げることが出来るバイク磨き術です (^^♪ |
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スポーク仕上げです。
ピッチレスコートは金属素材のお手入れにも使えます。
金属に使うとサビ止め効果、腐食や劣化の防止に役立つ効果を発揮します。
色々な箇所に使える万能仕上げができますよ! |
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アクリル素材を仕上げて透明度を出します。
かなり傷が入っていますがアクリル素材の傷は消せません (>_<)
でも見やすくなる透明度はある程度復活しますよ。
傷を目立たなくさせた後は窓ガラスコートでもアフターケアが出来ます。 |
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ウインカー、メッキ素材などゴム以外を仕上げます。
何でもピッチレスコートで試すだけの面白みがありますよ。
ダメ元でお手入れして見るのも仕上げを遊ぶ一つの楽しみ方です。
それで復元、好転すると「してやったり!」の如く思わず笑顔になります (^^♪ |
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ハンドルフレームを仕上げます。
このスチール素材もピッチレスコートを使う事でクッキリした
色艶に仕上がりますから気持ちいいですよ。
サビ防止になり、サビがあれば取り除けますから便利なお手入れができます。 |
詳しい文章と拡大写真はトップページにある 「バイク磨きの参考書/bike2525.com」
からご覧ください (^^)/
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