| Ａ ： お答えします |
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全く問題ありません(^^)
むしろコーティング膜を長持ちさせる効果もありますから是非ご使用下さい。
汚れを落としながら色艶を復元、更に保護膜を形成し、汚れが付きにくいボディへ ・・・
・・・ 使わない理由が見当たりませんね（笑）
日頃のメンテナンスでしたら少量でお手入れできますからピッチレスコート１本で何百回とお使い頂けます。
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まずはピッチレスコートのボトルを振って蓋を開け、ボトル口の縁についている量だけをスポンジに付けます。
そうすると左の写真のように輪の形がつきますね。
いきなりボディに塗らず、右の写真のようにヘッドライト等で擦り、スポンジ全体にピッチレスコートを馴染ませます。
そして馴染ませた状態でボディをスポンジで撫ぜていきます。
タオルで拭いて頂くとわかりますが、スポンジで撫ぜた所と撫ぜていない所の感触が変わります。
目視できないほどの薄さで、ただスポンジが触れただけですがツルツルとした感触となっていますよ。
それが保護膜が形成されている証拠です。
そして撫ぜていくうちにスポンジが引っ掛かるような感触になります。
スポンジに付いたピッチレスコートが少なくなったということですから
再度ボトル口の量だけを付け足し、ヘッドライト、テールライト、ミラーなどを使って馴染ませます。
その繰り返しで仕上げていくのが【 ライト仕上げ 】という簡単な保護膜補充仕上げになります。
(^^)/ ライト仕上げのコツ
ピッチレスコートをスポンジに付け、ヘッドライト等で馴染ませた後に
スポンジでボディを撫ぜるときに縦・横・円を描くようにスポンジを動かします。
そうすることで表面が滑らかになり、塗り忘れもなくなります。
一度縦や横、同じ方向だけで仕上げたところと、縦・横・円で仕上げたところをタオルで拭きながら
感触の違いをお確かめ下さい。
ツルツルとした感触に違いが出ていることがわかると思います。
そして仕上げ後、タオル拭きをしましょう。
タオルで拭いたときに引っ掛かるような感触があれば、そこが塗り忘れている箇所になります。
またタオルで拭くことでボディへ保護膜をしっかりと吸着させることが出来ますから
保護膜が長持ちすることにもなります♪
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| 新車、旧車、車種、塗装色を問わずピッチレスコートでお手入れＯＫ♪ |
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短時間でコーティング車のメンテナンスが出来るピッチレスコート。
コーティング後は水洗いだけで何年も綺麗な状態が維持できます！ ・・・ ハッキリ言って無理です(^^;)
メンテナンス無しではすぐに水垢が付着し、それが日焼けして頑固な汚れ・くすみとなり
新車の色艶は維持できません。
ピッチレスコートの保護膜で水垢、花粉、黄砂、虫、雨、日焼け ・・・ 全てのお悩みが防止できますよ♪
汚れが付着してもゴシゴシ擦らずとも水洗いだけでスルンと除去出来るようになります。
そして雨が降ると汚れと一緒に雨で流れ、雨の跡も残りにくくなりますからウォータースポットの心配もなくなります。
使い始めのうちは保護膜が薄いため、週に１度のお手入れをお勧めします。
繰り返しピッチレスコートで仕上げることで保護膜に厚みが出来て、汚れ知らずなボディへと変化していきますよ(^^)
大切な愛車というパートナーを新車のような色艶のまま、何十年先も美観維持してあげましょう♪
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