７／拡大写真を見る／Ｐ１１３を使った溝の汚れ落とし

Ｐ１１３／溝のお手入れ

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ドアモールの溝仕上げ

ご覧の部分の溝もきれいに仕上げましょう。

ワックスの固まりが残っていたり、水垢、汚れが埋まっていたとしても
Ｐ１１３を使えばきれいな美観ケアができます。

溝、隙間などのお手入れに使うのは、歯ブラシ、竹串が基本です。

Ｐ１１３に付けているスポンジは白色系レザーシート、ドア内張りの汚れ落としをメインに使います。

スポンジを使うお手入れは別の資料でご覧頂くことになりますので
ここでは、溝、隙間などの仕上げを参考にご覧いただいております。

下から上に向けて　!(^^)!

この様な溝の仕上げ方は、歯ブラシを下から上に向けて使います。

上から下に向けて　!(^^)!

ご覧の様な作りの溝は歯ブラシを上から下に向けてお使い下さい。

真っ直ぐに立てて　!(^^)!

ステンレスの下の溝は、歯ブラシを真っ直ぐにして撫ぜて下さい。

では続けてＰ１１３で色々な部分を仕上げて行きましょう

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