まずはピッチレスコートに慣れる
 
 

ボディを仕上げるのは、ちょっと待って下さいネ

それよりも先に色々な箇所の仕上げを試してピッチレスコートを知りましょう

スポンジ作りをしながら楽しむ仕上げを行います


初心者仕上げを始める前に必ず

ピッチレスコートの特性と効果 / 基本仕上げに目を通して下さいネ

少しでもコツを理解して起きましょう





ここからは水洗いが終わっているものとして仕上げを始めますネ


この仕上げのコツをマスターしましょう!

薄塗り仕上げ & スポンジ戻し

これが思いっきり楽しめる仕上げの基礎になります


 
 
      

ご覧のような光景が普通ですね。
カーケア用品を塗って、そしてタオルで拭き取る仕上げ方です。


でも、よ~くよく考えて見て下さいネ ・・ その意味は?

白く浮いたWAX膜の上の層は空気に触れているだけで何も
意味を成さないと思いませんか。
塗装面に接着しているWAX膜だけが機能している事になります。
保護膜を作る機能と言う事です。


そして肝心な事は、白く浮かんだWAXの膜がある事で
その部分がどのように仕上がっているのかわかりませんね。
白い膜をタオルで拭き取ったら
ムラになっていた ・・ な~んて。
特に黒や紺、グリーンなどの濃いボディ色に
ありがちなことですね。


それも取れ難いWAX膜ならタオルでゴシゴシと力任せで取る。
これじゃ~ しんどいわ! 大変だ!で疲れる仕上げになります。
おまけに線状のタオル傷が入り、回数を重ねる事で
磨きキズが益々増えることになりますね。
ギラギラと目立つ線状のキズ ・・ 嫌~ですね。




では、この無駄を省いて、線状の目立つキズが入らない!
そして疲れない仕上げが出来るように
ちょっとしたコツを覚えましょう。
それが楽しめて遊べる仕上げのおもしろさですからね。

難しくありませんよ。
ちょっとしたコツを理解するだけで誰でも出来る仕上げ方です。



1 : 無駄な量をボディに残さない!
2 : 目に見えない薄さで塗り広げる!
3 : 余分な膜はスポンジに戻す!




これだけで、ほとんどタオル拭きが必要ない仕上げができます。
と言う事は楽で疲れない仕上げができると言う事です。


この3つの仕上げ方をマスターしましょう!

先ずは広い面積を仕上げる前に、小さな面積である部分仕上げを
試してコツとテクニックを少しづつでも覚えて行きましょう。
簡単に慣れますよ ・・ 難しく考えないで先ずは遊ぶ事です。

同時に新しいスポンジにピッチレスコートが染み込み
使いやすいスポンジ作りができます。


軍手を使って仕上げましょう。
手が汚れない仕上げができるのと、スポンジ面の掃除ができます。
一石二鳥の便利な仕上げ方です。

      
塗りっぱなしにしないで目に見えないくらいの薄さに塗り広げます 
力を抜いてスポンジで優しく撫ぜます ・・ 重複塗りで薄くなります 
スポンジの両面を使って薄く塗り伸ばすのが一つのコツですよ!
 
 
 
 

1箇所目 / ヘッドライト&テールライト




  ■ ヘッドライトは便利なウォーミングアップの箇所


      この部分は、いくらゴシゴシと力を入れてスポンジで擦ってもキズが入る素材ではありません。
      スポンジ作りにはもってこいの箇所ですから、少し多めの量を付けて擦ることで
      スポンジにピッチレスコートを染み込ませます。

      少しでも早く使いやすいスポンジ作りを行う為にある部分がヘッドライトとテールライトになります。
      この箇所を毎回仕上げる際に上手く使いましょうね。



 
 

ピッチレスのボトル口にスポンジを押し当て
そのままボトルと一緒に上下に一度振ると
写真のように仕上げに使う量がスポンジ面に付きます。


これは新しいスポンジを使用する時の量です。

新しいスポンジ面は硬く、そしてボディに引っかかります。
なめらかに滑るスポンジに作り変えるには
ピッチレスコートを染み込ませます。
そしてヘッドライト、テールライトを使ってゴシゴシ擦ることで
スポンジ面の硬さが取れます。
クッション効果のあるピッチレスコートの保護膜作りに適したスポンジ面に
徐々に仕上がりますから少しの辛抱ですよ。



新しいスポンジの使い始めは
上の写真よりも下の写真を参考に取り入れて下さい。
上の写真では、スポンジ面の1箇所にピッチレスコートを付けています。

それよりは、下の写真のように3箇所くらいにピッチレスコートを付けるのが
早く使いやすいスポンジ作りができます。

スポンジ面に1箇所と3箇所とでは、ピッチレスコートが染み込む量が違うのと
ヘッドライトを使った仕上げのコツを覚えるのに役立ちます。
それを今から経験して頂きます。

  
   
 




    ■ 保護膜の確認をするタオル拭き

        これは必ず行って下さい ・・ 必須手順です。

        1 : 仕上げる部分を先ずはタオルで空拭きして現状のコンディションを確認します
        2 : ピッチレスコートを付けたスポンジで軽く撫ぜます ・・ 時間にして2~3秒くらいです
        3 : タオルで拭いて下さい ・・ 保護膜が出来て質感が変わったのが確認できます


      
  それくらいで保護膜が出来ますよ。
        必要以上にゴシゴシとスポンジ塗り、ゴシゴシと疲れるタオル拭きは不要と言う事が解ります。
        必ず仕上げ前と仕上げ後の質感チェックをタオル拭きで確認下さい。



  使い始めたスポンジの様子です。
親指がスポンジの脇に密着しています。
スポンジを固定する為の補足です。

新しいスポンジは滑りませんから最初は跳ねます。
それを押えて安定させるのが親指と小指でスポンジの両端を挟むことです。
この指の使い方を是非、初めは実行して下さいね。

またヘッドライトにピッチレスコートを塗り伸ばす際は
指を押し当てスポンジが凹んでVの字になるくらいにゴシゴシ磨いて下さい。
ピッチレスコートが早く染み込みますよ。
     
 

此方の親指は離れています ・・ スポンジが滑るからですよ。
ゴシゴシ磨いてピッチレスコートが染み込めば滑るスポンジに変化します。

親指と小指でスポンジを挟んで安定させる為の補足が必要無くなります。
指3本を軽く乗せる事でスポンジが安定する仕上げができますよ。
それだけ扱いやすいスポンジになると言う事です。

疲れない仕上げが出来るスポンジです。
後は、このスポンジを上手く使いこなすのは
あ・な・たのテクニックですよ。

     
  スポンジの滑りが鈍ればピッチレスコートを足して仕上げて行きましょう。
1箇所だけではなく2箇所、または3箇所くらいに付け足しましょう。


■ 目に見えない薄さに仕上げるコツ

ピッチレスコートをスポンジの3箇所くらいに付けてヘッドライトを塗れば
白くピッチレス膜が浮きます。
それをゴシゴシとスポンジで磨けば一向に無くなりませんし
目に見えないくらいの薄さにはなりません。

そこで試して頂くのがスポンジ戻しです ・・ 今度はゴシゴシの反対です。

1 : 力を徹底的に抜いて優しくスポンジで撫ぜる
2 : 使ってない反対の面で優しく撫ぜる


この仕上げ方をお試し下さい。
白く浮いたピッチレス膜が無くなって行きますよ。

使っているスポンジ面を利用した場合に
ピッチレス膜がなかなか薄くならない場合は
使って無い反対のスポンジ面を使用します。
お試し下さい。 
   
 
   
 
 

如何ですが ・・ ヘッドライトを利用した仕上げ。
薄く塗り広げるスポンジ仕上げのコツ解りましたか。
ピッチレスコートを付けたスポンジで軽く撫ぜるだけで
保護膜が即効で出来る事も理解して頂けましたか。

そしてスポンジ戻しも。
おもしろいくらいに白く浮いたピッチレス膜がスポンジに戻るでしょ。
仕上げている箇所の確認ができる事も理解して頂いたと思います。

タオルで拭いた時のツルツル感は如何でしたか。
サラサラの質感ではなく、ヌルっとした質感を感じましたか?
これが厚みのある保護膜です ・・ そして弾力性ある保護膜です。
コツさえ解れば疲れない仕上げが楽にできると言う証しですね。

この要領でヘッドライトとテールライトを仕上げて下さい。
段々スポンジが滑る質感に変わりますよ。

 
 
     
  ピッチレスコートが染み込んだスポンジは宝物ですよ ・・ とにかく使いやすいバリバリのスポンジになります ・・ 職人用スポンジです!    
 
 


では次の課題に移ります

楽しむ仕上げを行いながらテクニック向上と共にコツを更にマスターしましょう



 
 

2箇所目 ボディ外装パーツ



■ ピラー / リム / 取っ手 / サイドミラー

   ヘッドライト、テールライトの4箇所が仕上がりました。
   少しはスポンジにピッチレスコートが染み込んで扱いやすくなっていると思います。

   ここからの仕上げは、ヘッドライトなどのゴシゴシ仕上げではなく、力を入れないスポンジ仕上げになります。
   ピッチレスコートの量を調整しながら仕上げて行きます。
   難しい事はありませんよ ・・ 少ない少量足しで仕上げます。



   少量足しについて
   ピッチレスコートのボトルをフタを閉めたままで軽く振ります ・・ そしてフタを開けます。
   ボトル口の縁にピッチレスコートが付いています。
   ボトル口にスポンジを当てるとリング状 (輪) になってピッチレスコートが付きます ・・ これが少量足しです。


   この量を使って塗装面などを仕上げて行きます ・・ 必要以上の余分な量を使わずに仕上げが出来るからですよ。
   スポンジの滑りが鈍くなれば少量足しで滑るようにして塗り仕上げを進めて下さい。

   ただし、ソリッドホワイト、パール、メタリック、マイカまどの水垢落としなどを行う場合は、少量足しではなく
   ボトルのフタを開けて付ける通常の量で仕上げて下さい。
   少量足しの仕上げは、一度ピッチレスコートで水垢などの汚れを取り除いた後の保護膜補充ケアになります。
   ホワイト系以外の塗装色は、少量足しで仕上げて行きます。


   ヘッドライトの仕上げで経験したように、2~3秒のスポンジ撫ぜで保護膜ができる体験をしましたね。
   スポンジの滑りが鈍い感触に騙されないで下さいネ ・・ 滑りが鈍くても保護膜が出来ますよ。
   タオル拭きで確認しましょう ・・ 仕上げ前と後の確認方法を多用して下さい。



 

   

ピラー仕上げ

この手の素材は、かなりデリケートな柔らかい質材になります。
と言う事は、キズが入りやすいことになります。


線状のキズなどが目立たないキレイな状態の場合は
ピッチレスコートをスポンジに付ける事無く
染み込んだままのスポンジで軽く撫ぜるだけの仕上げ方で
ケアできます ・・ タオル拭き不要です。


線状にキズが目立つ場合は
ピッチレスコートを付けたスポンジで塗り広げます。
軽くスポンジで塗り広げるとキズが消えます。
塗り絵を行うように縦・横・円を描きながら塗り広げます。

タオル拭きも縦・横・円を使って仕上げて下さい。
ムラが出ていても消えますよ ・・ ムラ消しの教材です。

 
   
    スポンジ、タオル拭き共にゴシゴシと力を入れませんよ! ・・ 窓枠のリムも腐食・劣化防止ケアを行います ・・ ツルツルの保護膜が保護効果を発揮します



    ドアの取っ手を仕上げて見ましょう

      結構おもしろいのがドア取っ手部分のキズ消し仕上げです。
      ピッチレスコートの効果を知るにはもってこいの箇所になります。
      特に爪キズがある場合は、ピッチレスコートとスポンジだけの仕上げで消えますからおもしろい仕上げの一つです。

      スポンジの中心ではなく、端に近い面にピッチレスコートを付けます ・・ ボトル口の縁に付いている量ですよ。
      もし、この量で足らない場合は、新たに付け足して仕上げます ・・ 少量足しでピッチレスコートを使いましょう。

      キズ消しの場合は、他の部分と違って指先を使って仕上げます ・・ 指先が当たるスポンジ部分で擦る仕上げ方です。
      少々力を指先に入れて擦ると線状になって見えていたキズが消えますよ。
      後はタオルで拭いて終了です。
      キレイに仕上がる効果とキズが消えて行くのを楽しんで下さい。



   
上と下に分けて半分づつスポンジで仕上げています ・・ タオル拭きも同じく上と下からです ・・  キズが消えてツルツルした保護膜に仕上がりますよ
 
 

ミラーを仕上げる

ミラーはムラ消しに便利な練習箇所です。
ピッチレスコートをスポンジに付けてウォーミングアップに使う
部分にもなります。


ここはムラがよく出る部分ですから
ウォーミングアップでスポンジ調整を行うのに便利な箇所ですよ。
ボディの広い面積を仕上げる前に、必ずここで余分なピッチレスを
スポンジ全面に行き渡らせる為にスポンジ慣らしを行います。
そして余分な量をスポンジに染み込ませる為にも利用します。


ではミラーを仕上げましょう。



  ■ スポンジ慣らし

      ピッチレスコートを多くスポンジに付けた場合

      ピッチレスコートが付いたスポンジ面が最初に触れたミラーの部分には必ずムラが出ます。
      理由は、最初に触れた部分をスポンジで押した事によりピッチレスコートが素材に浸透した為です。

      ピッチレスコートを自在に使いこなせるようになればおもしろいですよ。
      力加減、強弱、使用量、塗り重ねなどを含めて、色々な変化を操れる事をお伝えしておきます。


      ここではミラー仕上げをマスターしましょう。
      続きですが、ムラになった部分を先ずは放置してスポンジでミラー全体を塗り広げて下さい。
      塗り広げながら色合わせを行います ・・ 勿論、縦・横・円、斜めなどを使って
      塗り絵を塗りつぶすようにミラー全体を仕上げます。
      この時点で、最初にスポンジで触れた部分にムラが残っているのかを確認して下さい。
      スポンジで塗り広げている時にムラが消えている場合があります。
      最初に触れた時に強く押さえてなかったという証しです。


      では、ムラが残っている場合の仕上げ方をお伝えします。

      1 : スポンジの両面を使って、スポンジ戻しを行って下さい ・・ムラをスポンジで重複撫ぜする事で消えます
      2 : ムラをタオルで拭きます ・・タオルをムラ部分に押し当て、移動させずに固定して5秒ほど押え気味に擦ります


      この2つの方法でムラ消しを体験して下さい。
      スポンジで消すムラ消しを右側のミラーで行えば、反対のミラーではタオル拭きで消す仕上げを試しましょう。
      ミラーは2つありますから、2つの仕上げを分けて試して下さい。



 
薄っすらとモヤモヤが見えますね ・・ 塗り斑ですよ!   スポンジ、またはタオル拭きで斑消しができます
 
 
 

3箇所目 ボディ内装パーツ




■ ウッドパネル / ドアノブ / ナビモニタ

   内装パーツをボディ外装を仕上げたスポンジを使って仕上げましょう
   この場合も必ず 「 仕上げ前と後 」 のタオル拭きにて保護膜質感をチェックして下さいね。

   素材ピッチレスコートで保護膜を作る事で全く違う質感に素材が変化します ・・ 触って気持ち良い質感です。
   保護膜を形成する事で汚れ付着防止効果に優れます。
   汚れてもタオルの空拭きだけで手入れが出来ます。
   タオルの空拭きで落ちない汚れの場合はスポンジ仕上げです。




  ウッドパネルを仕上げましょう

ボディ外装を仕上げてスポンジにピッチレスコートが
わずかながらも染み込んでいますから
先ずはそのままで撫ぜてみましょう。
それでキレイに仕上がるなら継続して進めて行きましょう。

落ちない汚れがある場合は
スポンジにピッチレスを少量足して仕上げて下さい。
ここも目に見えないくらいの薄さに仕上げましょう。
仕上がり状態が目で見て確認できますからね。
最後にタオルで軽く撫ぜて終了です。
 
   
ドア取っ手の金属   スイッチ類もシッカリ保護膜仕上げ   ウッド素材まで手入れができる便利モノです
 
 
  ナビモニタ

指紋、汚れを完全に除去できます
ピッチレスコートが染み込んだスポンジで撫ぜる仕上げです。
重複しながら指紋などが消えて行くのを確認しながら仕上げて下さい。


汚れが落ち難い場合は
ピッチレスコートを少量足しして撫ぜ仕上げを行います。
スポンジの裏面を使ってスポンジ戻しをしましょう。
タオル拭きが不要なくらいに仕上げて見ましょう。
一度ピッチレスコートで仕上げると後のアフターケアが簡単になります。
 


   ■ ホイールクリーティング

       室内のパーツが仕上がりました。
       ・・ 気分は如何ですか? ・・ ピッチレスコート、おもしろい使い方が出来るでしょ。
       ではホイールをキレイに仕上げましょう。

       ピッチレスコートで保護膜を作る事で普段の手入れが超簡単になります。
       ブレーキダストの汚れを簡単に落とせます ・・ 水洗い、洗剤洗い、ブラシ洗い無しにタオル1枚で出来ますよ。
       また、ブレーキダストの焼き付き防止になります。


       先ず初めに、捨てるようなボロ布、ボロタオルを使ってホイールに付いた汚れを取り除きます。
       この時点で、完全にキレイに仕上げる必要はありませんよ。
       ・・ 落とせる汚れだけをボロ布、ボロタオルで取り除くだけです。

       落ちなかった汚れは指では簡単に落ちないと言う事です。
       そこで汚れ落としに使うのがピッチレスコートです ・・ これぞ便利で重宝する車愛好家の強い味方です。



       指で落ちない汚れ除去は二通りです。

       1 : ピッチレスコートを付けたスポンジで磨く方法
       2 : 歯ブラシにピッチレスコートを付けて磨く方法


       この二つの方法で仕上げます ・・ 一度で取り除けない汚れは、何度かに分けて取り除きます。
       無理して一度で取り除く事はしませんよ ・・ ピッチレスを染み込ませ除去しやすくしてから取り除く長期戦です。


       落ちない汚れが残った場合は、1週間~2週間後に再度チャレンジしましょう ・・ その繰り返しです。
       長期戦になりますがホイールに変色、劣化などのダメージを与えないキレイな仕上げができます。



   スポンジ仕上げ

ピッチレスコートを通常付けしたスポンジで磨いて下さい。
汚れに対してはゴシゴシと擦って除去します。
落ちない汚れは次回に持ち越しましょう。
・・ 無理は必要ありませんからね。


キレイな部分も初仕上げの場合は
ピッチレスコートで全面仕上げしましょう。
塗って保護膜を作って置きましょう。
次回からの仕上げが簡単で楽に行えるようになります。
 
   
ボルトナットの深い隙間などはタオル、布を竹串に巻いて、塗り拭き仕上げを行います ・・ この竹串が抜群の威力を発揮しますよ!


    狭い隙間などの仕上げ

     ボトルキャップにピッチレスコートを注ぎます ・・ そして竹串に巻いた布、タオルの先を浸けます。
     そのまま隙間にねじ込んで磨きます。
     ・・汚れの拭き取りは同じように竹串に、乾いた布、タオルを巻いて拭き取るだけです。
     キレイに仕上がりますよ。




    ホイールの焼き付き除去

     ブレーキダスト等が焼き付いた取れない汚れを落とす場合も同じくボトルキャップを利用します。
     狭い隙間仕上げと同じようにボトルキャップにピッチレスコートを注ぎます。
     狭い隙間仕上げの場合は、竹串を使いましたが、頑固な汚れを取り除く場合は歯ブラシを使います。

     歯ブラシにピッチレスコートを付けて頑固な汚れを磨きます。
     取れなかった汚れが除去できます ・・ それでも落ちない汚れの場合は長期戦になります。


     ピッチレスコートで仕上げたホイールに保護膜が出来て質感が変わったのを感じましたか?
     ・・ 汚れ付着防止の保護膜です。
     次回からもタオル1枚で汚れ除去を行って下さい ・・ 初回以上に汚れを取り除けます。
     この繰り返しを行う事でホイールがキレイになり、汚れ除去も指とタオルだけで出来るようになります。

     仕上げには軍手を使いましょうね。



 

■ サンバイザー

くすんだり、線状のキズが目立ったりしていませんか?
ピッチレスコートで新品のように甦らせましょう。

ピッチレスコートをスポンジに通常付けして磨きます。
くすみ、キズ消しを行いますから少々擦っても新しいキズが
入ることはありません。
返って透き通った仕上がりに早くなりますよ。


外側、内側の両面を仕上げて下さい。
最後の確認を内側から外側を見て行います。
拭き残し、汚れの取りこぼしを発見しやすいですからね。
タオル拭きで保護膜をチェックして下さい。
ツルツルですよ!

 



ピッチレスコートの多様性を少しでも理解して頂けましたか

スポンジもかなり滑る質感に進歩したと思います

ボディの広い面積仕上げは、 『基本仕上げ / 参考仕上げ』 を参考に仕上げを楽しんで下さい


 
 
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初心者 お勧め仕上げ

ヘッドライト、サイドミラー、テールライトで
始めにスポンジのウォーミングアップを必ずしましょう

細野/美装
岐阜の出張洗車&カーボディケア

 


新品のスポンジ、使い込んだスポンジに関係なく仕上げ始めには必ずウォーミングアップをします。


ヘッドライト、サイドミラー、テールライトがボディ上部のスポンジ慣らしの固定箇所になります。
ボディ下部は、フロントバンパー、アンダーステップ、リヤバンパーが固定箇所になります。
この6つの部分を使ってスポンジのウォーミングアップを行って下さい。


ムラが出ても気になる箇所ではありませんから指定箇所としてお伝えしております。
スポンジ慣らし、即ちウォーミングアップを行う事でスポンジ戻し、ムラ消しのテクニックが
手掛け仕上げの手技として備わります。


ボンネット、トランク、ドア側面などの広い面積を仕上げる時に、ムラを出さない仕上げに役立ちます。


 
1copyright (C) 2014. 細野/美装 All rights reserved.


ピッチレスコート / 初心者 お勧め仕上げ

まずは部分的に試します


色々な部分や素材を使ってピッチレスコートの特徴と効果を確認しましょう
信じられないくらいの発見を楽しむ事ができますよ