■　疲れない超簡単仕上げ

　　　　　２０分で仕上げる事ができるボディメンテナンスケア
　　　　　信じられないでしょうがピッチレスＷを使い慣れると誰でも２０分程度で愛車のボディ全面を仕上げる事ができます。


　　　　　同じ部分を何度もスポンジで撫ぜる固定観念を捨てて下さいネ。
　　　　　必要以上の工程を繰り返しても無駄な仕上げになるだけですから、さっとひと撫ぜ、二撫ぜする仕上げに慣れましょう。


　　　　　慣れるまでは３０～４０分程度の時間が掛るかも知れませんが、ピッチレスＷの塗り、タオルの拭き取りを合わせても
　　　　　２０分くらいで仕上げる事ができるようになります。
　　　　　スポンジをボディ表面に滑らせる感触で軽く撫ぜる仕上げが基本です　・・　疲れない仕上げになります。
　　　　　それだけで保護膜が形成されてツルツルした質感のボディが出来上がります。


　　　　　先ずはピッチレスＷで仕上げる前に、一部分をタオル拭きで現状のボディコンディション（質感）をチェックします。
　　　　　滑る質感の確認を先ず行います。

　　　　　そしてピッチレスＷが付いたスポンジで軽く撫ぜて下さい　・・　時間にして２～３秒です。
　　　　　縦・横・円など好きな撫ぜ方で構いません。
　　　　　次にタオルで撫ぜて下さい　・・　もうツルツルの質感になっています。
　　　　　その要領でボディ全面を仕上げて行けます。

　　　　　固定観念の癖が抜けるまでは、同じ部分を何度も仕上げることでしょうが、コツさえ解れば２０分仕上げができますよ。


　　　　　目に見えない薄さで、スポンジで撫ぜて下さい。指がスポンジにめり込むのではなく、添える程度の軽い撫ぜ方ですよ。
　　　　　目に見えない薄さですからタオルの拭き取りを行っても軽くひと拭きで完了です。
　　　　　ゴシゴシと力んで拭き取るようなタオル仕上げはしませんよ　・・　うっそ～と思うくらいに軽く撫ぜるタオル拭きです。
　　　　　タオルも撫ぜる程度の軽い拭き方で十二分にしあがりますよ　・・　無駄な工程は極力省きましょう。
　　　　　とにかく薄く伸ばして仕上げる　・・　このコツが解ればタオル拭きが殆ど不要になりますよ。
　　　　　是非、疲れずに遊べる仕上げを体感して下さいネ　・・　これがピッチレスＷの仕上げ方です。




　　■　すべてのボディカラーが色鮮やかな輝き

　　　　　 しっとりしたリップグロスの光沢・・濡れた感じの女性の唇を想像して下さい・・光沢は愛車のセクシーさを物語っています。
　　　　　薄く撫ぜる仕上げ方で、ボディに色鮮やかな光沢仕上げができます。


　　　　　ベタベタ塗ってゴシゴシとタオルで拭き取るような疲れる仕上げ方とは、もうおさらばですよ。
　　　　　超が付くくらいに簡単に光沢と強化保護膜仕上げができます。

　　　　　黒は原色の黒以上に　・・　レッドは深みの色艶に　・・　シルバー色などの淡いボディカラーも
　　　　　濡れた感じの艶光りになります。
　　　　　ホワイト系などもピッチレスW艶特有の光沢仕上げになります。


　　　　　すべてのボディ色がしっとりした色艶と光沢に仕上がります。
　　　　　たった軽くスポンジで撫ぜただけなのにと　・・　誰もが不思議な体感を経験できます。
　　　　　ピッチレスＷの不思議な世界へようこそです　・・　愛車の簡単手入れを楽しむ遊びの世界にＷＥＬＣＯＭＥです。




　　■　コーティング膜を永久保持

　　　　　新車時の輝きを継続保持できる保護膜形成ができます。

　　　　　洗車キズ、磨きキズが入り難い保護膜がボディに形成できることでコーティング膜を全く傷めません。
　　　　　年数が経てば経つほど価値ある効果を実感していただけます。

　　　　　ただし、機械洗車、シャンプーなどの洗剤洗いをしているボディは除外ですよ。
　　　　　きれいな状態で愛車の光沢、コーティングボディを維持するのは真水での手洗い洗車になる事をお忘れなく！




　　■　新車でコーティング施工仕立てのボディ

　　　　　全く問題ありません。
　　　　　即ピッチレスＷで仕上げて下さい　・・強化保護膜を作ってコーティング膜をプロテクションしましょう。
　　　　　コーティング膜を保持するメンテナンス効果を得ることができます　・・　汚れの付着率が完全に低下しますよ。


　　　　　新車、コーティング仕立てのボディでも深みの色艶に仕上がります。
　　　　　信じられない効果を体験して下さい。
　　　　　はっきり言って、車販売の営業マン、コーティング施工業者もびっくりの色艶に変わりますよ。

　　　　　不安な人は、バンパーやフェンダーなどの一部分からでも先ずはお試し下さい。
　　　　　コーティング仕立てのボディがより一層ツルツルした質感と深みの光沢に変わりますから是非びっくり体験して下さい。




　　■　コーティングボディのメンテナンス効果

　　　　　保護膜形成、色艶を鮮やかにして光沢を出すだけではありません。
　　　　　ピッチレスＷは、コーティング膜に付く汚れ除去を兼ねます。
　　　　　軽く撫ぜるだけの仕上げを行ってもクリーティング効果を発揮します。

　　　　　コーティング膜を削ったり、落としたりする事なく完全保持ができる特殊効果を含んだボディメンテナンスケアコートです。
　　　　　安売りするような粗末なカーケア用品とは異なりますよ。
　　　　　また宣伝文句、キャッチコピーだけの誇大なうたい文句だけのカーケア用品ではありませんので自信を持ってお勧めします。




　　■　汚れ付着防止に優れた保護膜効果

　　　　　ツルツルの質感は特殊なプロテクション効果の証しです。
　　　　　超滑る質感とは、汚れ付着防止効果と共に摩擦力に対応する事ができる弾力性ある保護膜との事です。
　　　　　タオル拭きでツルツルの質感を実感する事で
　　　　　効果を実感して頂ける事でしょう　・・　ごめんなさいチュルンチュルンでした（笑）


　　　　　汚れが以前よりも遥かに付かない保護膜効果を確認できます。
　　　　　コーティング膜を傷めない超保護膜でプロテクトされますからスポンジ、タオル拭きで生じる摩擦を軽減します。
　　　　　キズが入り難い効果を得る事ができるプロテクションケアコートの威力です。


　

ピッチレスＷの仕上げは、『仕上げの履歴』　をご覧の上お役立て下さい

目に見えない薄さで仕上げていますから是非チャレンジして下さいね

　　■　ピッチレスコート

　　　　　汚れ除去全般、キズ消し、鉄粉、ペンキ除去、下地作りと保護膜強化、深みの光沢、汚れ付着防止効果など
　　　　　全ての状況に対応した使い方ができる万能クリーティングコートです。

　　　　　コーティング車、コーティングを施工してないボディ、全てのボディ、塗装色に使用できます。
　　　　　フロントバンパー、グリルの虫除去が水洗いで取れ難い場合はピッチレスコートがメイン使用です。

　　　　　ピッチレスコートの保護膜を更に上質にするのがピッチレスＷグロスです。
　　　　　ピッチレスコートよりもライト感覚で軽くスポンジ触れする仕上げ方になります。

　　　　　ピッチレスコートで何度か仕上げたボディは、３対７くらいの割合でピッチレスＷグロスを使うようになりますよ。
　　　　　ピッチレスコート３に対してピッチレスＷグロスの仕上げが７になります。
　　　　　これは各自の好みですから反対の割合になっても全く問題ありません。
　　　　　根本は、楽しむ愛車の手入れで満足できる遊びを堪能する事ですからね。




　　■　ピッチレスＷシリーズ

　　　　　ピッチレスコートより遥かに少ない量で
　　　　　疲れない時間短縮仕上げが超簡単にできます　（光沢ＵＰと保護膜強化仕上げメイン）
　　　　　ピッチレスコート以上に光沢と汚れ付着防止効果に優れます。

　　　　　コーティング車専用メンテナンスケアコートとして最上級の仕上げができますよ。
　　　　　ただし、コーティングを施工してないボディに使用する事でコーティング施工をした以上の保護膜と光沢に仕上がります。
　　　　　ピッチレスＷグロスとピッチレスコートの兼用仕上げが最上級の愛車のボディケアになります。




　　■　まとめ

　　　　　ピッチレスコートとピッチレスＷグロス　１．２．３の両方を使って愛車仕上げを堪能下さい。
　　　　　ピッチレスコートは、ボディ全般のメンテナンスケアとしてお使い下さい。
　　　　　汚れ除去を兼ねた保護艶出しにメイン使用します。


　　　　　ピッチレスＷグロス　１．２．３は、光沢ＵＰと汚れ付着防止効果ＵＰにお使い下さい。
　　　　　特にコーティング車には、コーティング膜をプロテクトして、くすまないボディのメンテナンスケアができます。
　　　　　疲れない簡単仕上げ趣向の人にお勧めです。




　　■　お勧め仕上げ

　　　　　ピッチレスＷは１００mlサイズですが
　　　　　ピッチレスコート２２０mlレギュラーサイズの倍以上の仕上げ回数が行えます。

　　　　　ピッチレスコートの仕上げ１に対してピッチレスＷグロス３～５の仕上げ回数で愛車ケアをお勧めします。
　　　　　使い込んだスポンジを使って２０分仕上げをお楽しみ下さい。

　　　　　でも肝心な事は、時間短縮ではなく、如何に楽しむ仕上げで愛車と戯れるかです。
　　　　　マイペースで遊びましょうネ　・・　それが洗車屋一歩の楽しむ愛車のボディケアです。


　　　　　スポンジを洗うのはご法度ですよ。
　　　　　軍手を利用してボロボロになって捨てるまで、そのままお使い下さい。
　　　　　使い込んだスポンジの威力と効果を是非実感下さい　・・　信じられない仕上げの世界を体験できますよ。