見てのようにスポンジの真ん中部分がきれいな状態です。
使うのはスポンジの端側です。
参考にして下さい。
スポンジの裏表になる両面を利用すると4箇所の面を使えます。
新しいスポンジ面は汚れを取りやすいのでご覧のスクリーン仕上げには両面を使います。
一度仕上げると、かなりの期間きれいな状態が保ちますが時々はアフターをしましょう。
アフターケアは窓ガラスコートで出来ます。
毎回ピッチレスコートを使う必要はありません。
窓ガラスコートでクッキリ感が無い場合はピッチレスコートの出番となります。
その場合は新しいスポンジを使わなくても、使い込んだスポンジでも対応できます。
窓ガラスコートで1か月に一度はアフターケアをしましょう。
汚れが付着して固まる前の手入れをお勧めします。
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