白いベンツで見る車のお手入れに役立つ参考動画

BENZ

E 220d で見る仕上げの参考例



仕上げの参考動画を 「 You Tube / 細野美装チャンネル 」 でご覧いただけます。

きれいにしたいけど、こんな部分ってどうやって手入れするの?

な~んて誰もが思う事でしょうし
また殆どの人が高圧洗浄機などを使って汚れを洗い落としているのではないでしょうか。

そんな複雑な形状でも、いとも簡単に綺麗にできるコツと方法があるんですよ。


You Tube
動画で見るP8コートでフロントグリルを速攻仕上げ

 

もちろん保護膜ケアを兼ねた手入れがP8コートで簡単に出来るんですから
このクリーティング仕上げを体験すると笑えるくらいに漆黒の黒色に愛車の大事な顔を美観ケアできますよ。

素材の劣化も防止できることで色褪せなんかが生じる事が無い美観維持にもなります。

白いBENZで学ぶ車のお手入れに役立つ参考動画 愛車ケアに役立つ便利なお手入れ方法の参考動画
参考動画で学ぶ愛車ケアに役立つお手入れのコツ 参考動画で学ぶ車のフロントグリルのお手入れ方法

仕上げ方はP8コートを霧状に吹き付けるだけです。


角ばった部分や、奥まった部分にまでP8コートが付着するように左右の両側から勢いよく吹き付けるだけです。
えっ? ・・ となるくらいに簡単な仕上げ方でしょ (笑)

それだけで元色の黒よりも色艶を伴う上品な黒色に即刻変化させる事ができます。
漆黒の色艶遊びを楽しんでもらえますよ。

参考動画で見る車のフロントグリル美観ケアのコツ 参考動画で学ぶ車のフロントグリルお手入れノウハウ

ちなみにP8コートを霧状に吹き付けた時に塗装やメッキパーツなどに
付着しても変色や素材劣化などが起こる事が全く無いので気楽に吹き付け仕上げができますよ。

吹き付けたP8コートが乾いてから柔らかいタオルなどで拭き取るだけです。
または翌日に拭き取ってもこれまた全く問題ないのでご安心下さい。


元々あった汚れは? ・・ となりますね!
そのまま放置して見て下さい ・・ どうなるかは体験で (笑)


とことん手入れをしたい人は
歯ブラシを使って汚れが有る部分、または有った部分を優しくブラッシングしてからタオルで拭いて下さい。

この場合に役立つのが竹串です。
竹串にタオルを巻いて狭い部分の拭き取りに使用すると便利ですよ。

放置するのも、とことん手入れをするのもお好み次第です。
要は楽しんで美観ケアを楽しんで下さい。



You Tube
動画で見るP8コートでエンジンルーム仕上げ

 

続いてエンジンルームのクリーティング ・ ケアをご覧いただけます。

ここも綺麗にしたいという人はP8コートで仕上げましょう。
P8コートを吹き付けてスポンジで塗り広げてから最後にタオル拭きをすると黒々仕上げができますよ。

写真に見える黒い箇所全体を手入れする事が出来ます。
ワイーパーフレームも仕上げる事が出来ますがワイパーゴムだけは避けましょう。

雨の時にP8コート膜で見辛くなりますからね ・・ 要注意しましょう!

動画で見る車のフロントグリルP8コートケアの効果 参考動画を見て学ぶ車のフロントグリルP8コートケア


~ ちょっと こぼれ話 ~

以前にP8コートでエンジンルームを手入れされた方が
大黒ふ頭へ出掛けてボンネットを開けてアピールしたとの事です。

結構な人が寄って来て話が弾み、かなり盛り上がったとのお知らせをいただきました (笑)
お陰様でご注文に繋がった次第です ・・ ありがとうございます。


この方の一言

だから大黒ふ頭で前々からボンネットを開けている車を見かけるのは
こういう事だったのか~とおっしゃっておられました。

同じ趣味を持つ人との新たな出会いもいいもんでしょうね。



You Tube
動画で見るP113でボンネット内側塗装の汚れ落とし

 

とことんコダワリ派の皆さんは写真で見てのような箇所の汚れが気になるのではないでしょうか。

このような箇所の汚れを取り除いて綺麗にする便利な手入れの仕方もありますよ。
P113と歯ブラシに竹串にタオルを巻いた小道具で出来ます。

このBENZはパールホワイトですが
ソリッドにしてもメタリックにしてもホワイト系ペイント車ならスッキリさせたいでしょうね。

そんなクリーティング仕上げを動画で見て頂けますよ。

参考動画を見て学ぶ車のボンネット裏の汚れ落とし

~ サッパリ ・ スッキリ隠れた箇所を美観ケアと美観維持 ~

先ずはタオル拭きで汚れ落としから始めます。
水切りをして絞ったタオルを使って汚れを取り除く事も出来ますが一番簡単な方法はP8コートに
使っている黒ずんで汚れたタオルで汚れ除去するのが便利ですよ。
汚れが残っても構いませんので大まかに汚れを取り除く仕上げ方になります。

仕上げ部分に直接P113を吹き付けてからタオルで汚れを拭き取っても構いませんし
またはタオルにP113を吹き付けて汚れを拭き取る仕上げ方もあります。
両方を試して好みの仕上げ方で汚れ除去をしましょう。

歯ブラシ & 竹串を使う。
ネジやパッキンなどの縁にある汚れはP113を吹き付けて歯ブラシで軽くブラッシングすると
汚れが分解され浮き出ますからタオルで拭き取ります。
タオル拭きが難しい隙間や狭い部分には竹串にタオルを巻いて拭き取ると便利です。

好みの状態に仕上がるとピッチレスコートが染み込んだスポンジで軽く一撫ぜ、二撫ぜすると
保護膜効果で綺麗な状態を長持ちさせられますよ。
それに数年先のアフターケアも楽に出来るようになりますから保護膜ケアをしておきましょう。


如何ですか ・・ すこぶる簡単な仕上げ方でしょ。
これでキレイになるからP113のクリーティング ・ ケアが面白くて楽しめるわけです。


動画で学ぶP113で車のボンネット裏の汚れ落とし 参考動画で見る白い車のボンネット裏の汚れ落とし


~ P113簡単ケアで愛車の室内を常に清潔空間にキープ ~

今風なウッド調のパネルですね ・・ これは実際に見るとかなりお洒落ですよ。
この様なパーツにもドアのレザーにも、またメタル系のスイッチ類にもP113で手入れができます。

仕上げ方はタオルにP113を吹き付けて拭くだけのことです。
P113は速乾性ですからすぐさま仕上がり状態を確認できます。

居心地良い室内の清潔空間保持にお役立て下さい。

参考動画で学ぶP113で車のエンジンルーム仕上げ 動画で学ぶP8コートで車のエンジンルーム美観ケア



You Tube
動画で見るピッチレスコートで傷消し仕上げ

 

~ ウッドパネル超のパーツケア ~

どこに傷が入ってんの? ・・ と思えるくらいに写真ではきれいな状態でしょ (笑)

ところがどっこいです!
動画を見てもらえれば仕上げ前の状態がよ~く判りますよ。

このようなパーツに入った線状の傷消しにはピッチレスコートの出番と相成ります。
余りにも深く入った傷や幅広の傷は目立たなくはなりますがでも少々目立つ仕上がりになります。

爪傷のように細い線傷は
あれっ? ・・ どこへ行ったのかと思えるくらいに消えますから手入れをするとおもしろいですよ。

この手入れもムッチャ楽しく出来るクリーティング ・ ケアになります。
ここにも保護膜ケアですね。

参考動画で見る車のエンジンルームを綺麗にするコツ

アフターケアは
タオルの乾拭きで出来ますが線傷が目立ちだしたり、タオル拭きで
取れない汚れが有る場合はピッチレスコートが染み込んだスポンジで撫ぜましょう。

それでも取り除けない汚れの場合は
スポンジにピッチレスコートを目薬一滴分くらいを付けて塗り仕上げしましょう。



~ 参考動画を愛車ケアにお役立て下さい ~

👀 YouTube動画はこちらから!


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