仕上げ前の左の写真で見る状態がピッチレスコートを使うと右に見る状態になりました。
スポンジで擦っただけの手掛け仕上げでこれです。
ピッチレスコートを使った手掛け仕上げでここまでの状態にまで変化させられますよ。
これが痛快という意味です。
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洗車機を使ったブラッシングは叩いて汚れを落とす仕上げ方になります。
要はブラッシングで塗装に溝傷が出来る事で、そこに汚れが蓄積されると見てのような黒ずんだ汚れになります。
更に洗剤膜が塗装表面に付着する事でくすむ原因にもなります。
営業車なので仕方が無いと言えばそうなりますが
例えばこれが大切な愛車だったとしたらタマッタモノではありませんよね。
そうならない為の愛車ケアは手掛け仕上げ、手洗い洗車に限るということですね。
使うスポンジに選っては楽な仕上げ方が出来る物もあれば疲れる仕上げ方になる物もあります。
仕上げ勝手が良いスポンジは
手の平をスポンジで軽く撫ぜるとザラザラしてスポンジ全体に硬さがあります。
柔らかいスポンジは使い勝手が悪いのでこの様な状態の仕上げには選ばないようにしましょうね!
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ピッチレスコート付属のスポンジの硬さとスポンジ面のザラツキを参考にして下さい。
ちなみに今回見て頂いている状態の白色ソリッド塗装を完璧に蘇らせるとなると
仕上げ慣れしてない人の場合はピッチレスコート付属のスポンジなら20個くらい使う事になりますよ。
このスバル車の状態での目安としてお伝えしております。
状態や仕上げる面積によっては使用するスポンジの個数も変わります。
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ピッチレスコート付属のスポンジは見てのような状態の仕上げにも使えますが主に
くすみ落とし、細かな傷消しを含めた仕上げと共に
後日のアフターケアとしての保護膜補充仕上げを楽に行えることを重視しております。
~ アフターケアに関して ~
この様な状態の塗装はかなり表面が荒れて傷んでいます。
今回の様に綺麗な仕上がりになったとしても
塗装表面にかなりの溝傷が入っていることで汚れやすいのが実状です。
汚れが溝に蓄積して黒ずむ前に
こまめにピッチレスコートで薄塗りケアをすることが綺麗な状態を維持する事になります。
スポンジにピッチレスコートを少量付けして
軽く塗り広げる手入れをこまめに行うことをお勧めします。
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今回のような状態の仕上げを行う場合は前もってご連絡ください
スポンジ選定と共に仕上げのアドバイスを行っておりますので気楽にご相談下さい。
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このようにドア取っ手周りと
ボディ真ん中の窪んだ部分のラインが鮮やかな白色に蘇りました。
ピッチレスコートは塗装を削って水垢や洗車傷を取り除くことはありません。
塗装に悪影響を及ぼしたり、又はポリマーやガラス等のコーティング膜をも削ることはありませんよ。
汚れだけを取り除いて塗装やコーティング膜はシッカリ保護する仕上がりになります。
よって何回も何百回と仕上げを重ねても塗装をプロテクトケアできる愛車のお手入れになります。
もちろんコーティング車ならメンテナンス ・ ケアが同時に出来ます。
不思議でしょ (笑) ・・ それがピッチレスコートが持つおもしろい特性になります。
車好きで手入れ好きな人が愛車ケアにハマるのは結果という事ですね。
変化を楽しみながら結果に満足できるのが何よりですからね!
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そんな?とか ・・ まさか?とか ・・ ほんとうなの?とか ・・ 信じられないと思う人は
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送料も無料で全国に発送しておりますから試す価値ありですよ。
気になる一部分を仕上げて見て効果を確かめて下さい。
満足な結果を得たなら手掛け仕上げの洗車仲間の世界へどうぞ!
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