| Ferrari MONDEAL t |
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これが ・・ こうなるから面白い！ |
４／拡大写真で見る
仕上げ前後の状態で見る結果確認
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仕上げ前の状態はこんな感じです。
近くで見るとこのようになっていますがP8コートを使うと隅々まできれいに仕上がります。
それも簡単にです。
只単にP8コートを吹き付けるだけです。
それだけの事でこの仕上げ前の状態なら黒々した色合いにコロッと変わりますよ。
ブラッシングして全体を撫ぜる理由は、布地の先端に浮いているP8コートを生地の内部へ
沈める為に行い圧着させる訳です。
圧着させると布地は強くなり、そして汚れ付着防止に優れた保護膜表面をも強化できます。
もう一つおまけを付けるなら誰にでも一瞬にして色あせを修復する美観仕上げができます。
ソフトトップに乗っている皆さんはどのような手入れをされていますか？
もし、これと言った手入れの方法をお探しの方は是非一度P8コートを使って見て下さい。
唇が祭りで売っているひょっとこの面の突き出た口になりますよ （笑）
それくらいカルチャーショックがあるという仕上げ方です。
な〜んだ ・・ こんなに簡単にできるじゃないの！
な〜んてなりますよ。
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ちょうど見てもらいたかった部分がずれていますがこの写真でご辛抱下さい。
上の写真では仕上げ前の状態を撮っているのに仕上がりでは同じアングルで撮っていませんでした。
バカですね〜 ・・ 大原は！
肝心な部分を撮り損ねていますからね。
でもちょうど仕上げ前の状態の変わり映えが確認できる写真がありましたからこの写真を使いました。
上の写真で見る部分がこちらの写真では黒々とした色合いに仕上がっているのが見て取れます。
実はこの写真は、トランク部分の違いを写したものです。
フェラーリのエンブレムの真ん中から手前側がピッチレスコートで仕上がっています。
エンブレムから向こう側が仕上げ前の状態です。
薄白くなってくすんでいるのが判ると思います。
クッキリ観とくすみ観の違いを見比べる一枚です。
まぁ〜ボディの事はさて置き、P8コートを使うとこの様になる事を確信下さい。
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黒色素材の痛快仕上げが楽しめるP8コートのおもしろさ！
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