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左の新品のスポンジと、右にあるのが使い込んだスポンジですが使い古したスポンジでもまだまだ使えるんです。
写真のスポンジは黒色ですが現在はピンク色のスポンジになっています。
では使い込んだスポンジを使って仕上げて行きましょう。
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こんなスポンジでも汚れ、くすみを落として
色艶復活と保護膜ケアが出来るという痛快な仕上げをお伝えします。
色々な箇所や素材で見る参考例です。
広い面積の塗装面以外の仕上げ
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くすみを取り除いた色艶の変化と
線状の擦り傷がどこまで目立たなくなるのかを見てみましょう。
ピッチレスコートで手掛けると
くすみ除去、傷消し、保護膜ケアが同時にできます。
ボンネット仕上げ
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次はフェンダー部分の仕上げを見てみましょう。
この部分も色艶と共に線傷が目立たなくなる
仕上げがご覧いただけます。
フェンダー仕上げ
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それでは次に今まで仕上げて来たボンネットの
反対側を同じく仕上げます。
ボンネットの真ん中部分に 「くすみ ・ 線傷」 が
見えるので色艶の変化と共に参考資料としてご覧下さい。
反対側から見たボンネット仕上げ
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今までの塗装面の仕上げの中で
線状の磨き傷が一番見える写真資料になりました。
ちょうど上手い具合に傷がよく判る写真資料が撮れました。
これだけの線傷が全体に入っているんですよ。
ピッチレスコート痛快仕上げ
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ピッチレスコート仕上げを重ねる事で輝きが更に深み色に変化してゆきます。
初仕上げ時よりも二度目の仕上がり状態、そして三度目の仕上がり状態など
毎回仕上がり状態を確認して見ると深み色に輝くボディに変化しているのが判りますよ。
手入れが好きな人は、わざわざ確認しなくても変化が判るでしょうから
ピッチレスコートの痛快仕上げが増々面白くなることでしょう。
これはいつも言っていることですが
これが遊び感覚でついつい没頭してしまうくらいに楽しめる愛車のお手入れということです。
愛車ケアを疲れずに楽しみましょう！
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クリーティングコート 洗車名人セット
本格的に愛車の美観ケア ・ 美観維持を
習得される人にお勧めです。
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ピッチレスコート
塗装を鮮やか色の光沢に変化させます。
磨き傷を目立たなくする効果あり。
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