Ｐ１１３ ５ ／ 隠れた箇所まで美観ケア こんなところの汚れ除去に使えるＰ１１３ まさに綺麗好きな人に大好評なのが隠れた箇所の美観ケアと美観維持です。 人様から見えない部分の手入れを楽しむということですね。 Ｐ１１３と歯ブラシ、竹串、を使ったタオル拭きで簡単に出来る汚れ落としです。 こんな箇所の汚れ落としが 歯ブラシ、竹串を使うとタオル拭きだけで簡単にできます。 美観ケアと美観維持ができる痛快仕上げを Ｐ１１３を使うと誰もが楽しめます。 では下の写真で仕上げを見て行きましょう。 アッと言うほど簡単に汚れ落としが出来る 仕上げ方の参考例です。 仕上げ前の汚れた状態 凹凸に歯ブラシ使用 Ｐ１１３を適量吹き付けます スポンジ撫ぜよりも歯ブラシ撫ぜ 汚れが分解され浮きます 凹凸部分の汚れも簡単に分解浮上！ 汚れたタオルは捨てずに Ｐ８コート用として使いましょう。 ホイール仕上げ、または Ｐ８コートで仕上げた黒色素材などの 拭き取り仕上げに使います。 驚き効果を楽しめますよ！ タオルで拭くだけの汚れ除去 手短に汚れ除去が出来ます ～　汚れたタオルの驚き効果とは　～ 黒ずんで汚れたタオルでも汚れ除去に使えるから超おもしろい訳です。 それが驚き効果です。 タオルが汚れで真っ黒になり、テカテカした汚れの固まりが 編み目を埋め尽くさない限り使えますよ。 物は試しと体験下さい。 嘘のような話ですが言ってる意味が体感できます。 指先に汚れ タオルで拭く 簡単除去 Ｐ１１３は直ぐに仕上がり確認が出来るように速乾性のクリーティングコートです。 なのでタオル拭きを早めに行いましょう。 汚れが混ざった状態で乾くとタオル拭きで取るのにゴシゴシと擦る事になります。 それでも取り難い拭き取り方になります。 いやいや、取り辛い擦り方と言う方が適格な言い表し方です。 そのような無駄な仕上げ方はパスしましょう。 そんな場合はＰ１１３をちょっと吹き付けてからのタオル拭きです。 汚れを簡単に取り除けるようになります。 ピッチレスコートよりもＰ１１３で汚れ落とし こんな塗装部分の汚れ落としには ピッチレスコートよりもＰ１１３を使うと簡単で早く汚れ除去が出来ます。 その訳は？　・・　下の欄でお伝えします！ よ～く見ると塗装になっていてもボディ外装のように光沢が全くありませんね。 陶器で言う表すなら　「素焼き」　ということですね。 上塗り薬が無くツルツル感に欠け、クリアー膜が無く塗装がザラザラしている状態ということです。 このザラザラした凹凸の塗装にピッチレスコートを塗ると・・・　もうお解りですね。 そうです超取り難いということです。 この様な塗装の場合はＰ１１３を使います。 凹の汚れを分解して浮かせるからタオル拭きで取り除けるし汚れが残らない仕上げ方になります。 浮かせるのは歯ブラシを使います。 指使いがし難い部分のタオル拭きの場合は、竹串にタオルを巻いて拭きます。 歯ブラシと竹串は仕上げに超役立つ洗車道具になります。 ～　Ｐ１１３の上に保護膜を作る　～ ピッチレスコートが染み込んだスポンジで優しく撫ぜるか キレイなタオルにＰ８コートを霧状に吹き付けて軽く撫ぜるように拭くかの仕上げ方があります。 Ｐ１１３だけで仕上げ終えても構いませんが もう一膜、保護膜が有る方が汚れ付着防止効果がアップします。 ピッチレスコートが染み込んだスポンジを使う仕上げ方の場合は 新たにピッチレスコートをスポンジに付けずにそのまま撫ぜる仕上げ方になります。 汚れて黒ずんだスポンジでもピッチレスコート効果が思わぬ働きをしてくれますよ。 ピッチレスコートが染み込んだスポンジは大切にして使いこなしましょう！ Ｐ１１３で仕上がりました。 隠れた箇所の汚れを取り除くと綺麗になりました。 愛車ピカピカのお手入れ好きな人に喜んでもらえるクリーティング ・ ケアになります。 誰もが簡単に出来る仕上げなので このような部分のお手入れも楽しんで遊んでいただければ幸いです。

Ｐ１１３ 隠れた箇所まで美観ケア こんな部分の汚れ落としに効果を発揮するのが Ｐ１１３のおもしろい持ち味です。 愛車の美観ケアを遊びとして楽しんで下さい。 ４／ 車の室内　簡単清掃に戻る　　　　　　　　　　元のページへ戻る　　　　　　　　Ｐ８コート／ １－タイヤ ・ ホイール仕上げに進む

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