塗装以外の光物にも使えるのがピッチレスコートの得意とする持ち味です。
奇麗な光沢仕上げだけに止まらず
触れて気持ちが良い保護膜が形成出来ると共に腐食防止効果にも優れます。
皆さんの愛車の手入れならどの部分、またどのように使いこなしますか!
思う存分ピッチレスコートで愛車磨きを堪能してください。
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ドアの取っ手を仕上げると
もうムッチャクチャ気持ちが良い感触を指で触った時に感じますよ。
金属の質感が柔らかく感じる変化を楽しんで下さい。
とにかく気持ちが良い質感になります。
もちろん清潔感もバッチリですね!
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仕上げは超簡単なスポンジ塗りです。
たっぷりスポンジにピッチレスコートを付けなくても
ほんの少しの量で美観ケアできます。
ピッチレスコートのボトル口に付いている量をスポンジで
ぬぐい取って仕上げる事ができる量です。
また使い込んだスポンジが乾燥せずに湿っている場合は
そのスポンジで撫ぜるだけの仕上げ方でも美観ケアできますよ。
なにはともあれ少量仕上げでツルツル ・ ピカピカになるわけです。
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ピッチレスコートを使って面白いのは
メッキパーツが奇麗になるのは当たり前の事であって
それ以上に磨き傷が入らず素材がくすむことが無い手入れが出来る事です。
上の欄の文章でも伝えていますが
触れるとムッチャ気持ちが良い質感になる事も改めて付け加えておきますね (笑)
今まで感じていた質感がこんなに変化するのか?
な~んて思わず驚きながら清潔感にニッコリ笑顔になりますよ。
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この様な箇所もメッキパーツと同時に塗装まで仕上げましょう。
金属素材でも塗装でも
それぞれに持ち合わせた色艶を最大に引き出す光沢仕上げになります。
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メッキパーツが光っていると愛車全体が超映えます。
何年、何十年、そして何百回と月日が経っても仕上げを重ねても
メッキパーツは写真で見てのようにキラキラ観を損なわず簡単に維持できます。
洗剤洗い、ブラシ洗いでは美観維持出来ない輝きを
スポンジ撫ぜだけで維持出来ますから愛車を長く乗る方は年月の経過を楽しんで下さい。
初めて手掛けてから数年経つと
このホームページの参考資料は本当だったと相成りますよ (笑)
手掛け仕上げのバイブルとして
クリーティングコート愛用者の皆さんはフル活用して下さい。
重ねて細野アドバイスもフル活用しましょう。
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ボディ塗装は勿論の事、コーティングボディのメンテナンスケアまでの
使い方だけでは勿体ないのでフルケア活用しましょう。
この写真で見る黒色部分以外の
塗装からメッキ素材、 そしてライト類、 エンブレムまでの手入れに使えます。
使い方豊富で色々な仕上げができるのがピッチレスコート遊びです。
バイク磨きにもピッチレスコートですよ!
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