2019年 3月4日   Hi‐Ace 白



仕上がり状態



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フロント周りでチェック

 



礼文島の車にお勧めの塩害防止になるお手入れ 湾岸地域の車にお勧めの塩害防止になるお手入れ

ヘッドライトの仕上がり状態です。

お手入れがシッカリ出来ているとこの様にライトカバーもくすむ事無く美観維持できています。

塩害も一理ありますが、何と言っても洗剤膜が
ヘッドライトをくすませたり、劣化させたりして黄ばむ原因になります。


保護膜を作ると洗剤洗いをしなくても水洗いだけでこの様に美観維持できる事を沖縄の地でも物語っています。



オホーツク沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ 利尻水道沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ

これはバンパーにあるフォグライトですが見ての通りの状態です。

ライトの周りの素材にはP8コート仕上げです。

ライトと黒色素材の隙間の溝にはP8コートを使った刷毛塗りと
竹串と刷毛を使ったタオル拭きをすると簡単に隙間の奥まで黒々とした美観ケアができます。



ライトを囲んでいる四角い黒色パーツは表面がツルツルしている素材なので
ピッチレスコートで仕上げています。

保護膜ケアで線状になった擦り傷が入らなくなりますよ。
力でゴシゴシ擦るのでは無く、優しく撫ぜるタオル拭きをすると擦り傷が入るのを防止できます。

タオル拭きを簡単にするにはピッチレスコートを目に見えないくらいに薄く塗り伸ばします。
するとタオル拭きを殆どする事が無いようなタオル拭きができますよ。

スポンジ戻しを活用しましょう。




内浦湾沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ

ナンバープレート上にあるクロームメッキです。

一言で言い表すと 「潤いの光沢」 です。
ピッチレスコートを使うとクロームメッキがこの様に輝きます。

保護膜効果でお手入れの際に細かい線状になった磨き傷防止にもなるんですよ !(^^)!

では下の写真ではもっと近づいて見てみましょう。




津軽海峡沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ 根室海峡沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ

ご覧のように線傷が見える事無く青空と雲がクッキリ映り込んでいます。

ピッチレスコート効果もありますが何と言っても丁寧にお手入れされているのが垣間見えます。

では、更に下の写真では全体を見てみましょう。




野村水道沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ

この様な感じで維持できています。

P8コートで仕上げた黒色素材が更にクロームメッキを鮮やかに引き立たせてくれています。

クロームメッキのパーツ装着の愛車をお乗りの方は
ピッチレスコートを是非お試し下さい。

必ず顔がほころびますよ (^^)



仙台湾沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ 富山湾沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ

ドア取っ手のメッキ素材もこのように潤いある光沢に仕上がります。

メッキも保護膜でツルツル、 そして塗装もツルツルになりますから触れて気持ちが良い質感です。
指先に伝わる独特の感触に気持ち良さを感じて頂けます。

爪傷防止にも役立つピッチレスコートの保護膜効果です。




東京湾沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ 相模湾沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ

こちらのリヤハッチにもご覧のようにクロームメッキです。

この様な美観維持がピッチレスコート ・ ケアで誰にでも出来ちゃうんです。
楽しみながら美観維持をするおもしろさが体感できますよ。

塗装とメッキを同時仕上げ出来る便利なお手入れになります。



駿河湾沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ 遠州灘沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ

テールライトもくすむ事無くクッキリ維持出来ます。

塩害な~んて何のそのです (^^)/

塩分の付着を洗剤やシャンプーで洗うよりも真水で洗うと確率が高い塩分除去が出来ます。
塩分が真水に融け込み易いからです。

洗剤やシャンプーを使うと洗剤膜が残ります。
素材劣化、くすみの原因になります。

ピッチレスコートでお手入れすると残った塩分を取り除くと同時に保護膜ケアになります。
塩分による素材劣化防止に役立ちます。



既にくすんだ状態、線傷が目立つ状態でもピッチレスコートでお手入れをして見ましょう。
思わぬ体験ができますよ。

それはクッキリ効果復活です !(^^)!




三河湾沿岸の車にお勧めの塩害防止のお手入れ

フロント全体がこのように仕上がりました。



(^^)/ 細野カーぴか アドバイス 

塩害劣化なんてクリーティングコートで跳ねつけましょう。



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