仕上がり状態をご覧いただきながら
保護膜を厚めに作るピッチレスコート仕上げを文章でお伝えします (^^)/
水洗いをしたときにタオルの滑りが鈍く、水滴の粒も丸くはなるものの端が少し伸びたようになったので
保護膜に厚みを持たせようと判断しました。
ピッチレスコートの保護膜が無いボディは
いきなりピッチレスWを使うとムラ消しが大変な場合が多いですから
まずはピッチレスコートを使って保護膜を作り、ピッチレスコートでの仕上げに慣れてから
ピッチレスWへ、ステップアップしてくださいね。
またスポンジも黒く柔らかくならないとピッチレスWでの仕上げは難しいですから
スポンジ作りのためにもピッチレスコート仕上げの回数を重ねてください (^^)/
仕上げの説明が長くなるため、写真と関係ない解説が入ることがありますがご了承ください(笑) |