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✿ ピッチレスコート
旧車のボディでも安心して使えるピッチレスコート!
というのも、研磨剤が含まれていないので
塗装が薄くなる心配がありません (^^)/
塗装だけでなく、プラスチックやゴム、メッキ、ライトなど
様々なパーツが同時にお手入れ出来ちゃう万能ワックスです♪
以下の写真では
ピッチレスコートが使える箇所をご紹介してまいります。 |
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メッキパーツ
フロントバンパーのメッキ素材には
仕上げ前から既に磨き傷が入っていました。
残念ながらメッキの傷を完全に埋めることは出来ません・・・
しかし輝きをアップさせ
現状以上の傷や変色、経年劣化の防止となる
ピッチレスコートの保護膜が出来ると
素材を傷めず美観維持が出来ます !(^^)! |
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メッキパーツ Ⅱ
フロントグリルはフルメッキです。
最初のケアではピッチレスコートを使って
汚れを落とし、且つ保護膜を作ってあげます。
その後のメンテナンスは
P8コートが染み込んだタオルで拭くだけでもOK!
でも!
たまにはピッチレスコート、又はピッチレスWシリーズでの少量ケア
ライト仕上げで保護膜をより強化してあげましょう (^^)/ |
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ホイール
初仕上げになる艶ありのホイールは
ピッチレスコートを使ったケアをしてあげることで
錆び ・ 焼き付き ・ 変色防止のお手入れになります。
ナット、ナットの穴の奥まで
刷毛や竹串を使ってピッチレスコートを塗り込み
雪国では特に多い融雪剤からの腐食を防ぎましょう!
※ 艶消し素材のホイールにピッチレスコートを使うと
艶が出ますからご注意下さい! |
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ライト ・ 窓枠
ヘッドライト、テールライトに使えば
黄ばみ ・ くすみ知らずの透明度をキープできます。
窓枠の黒いゴムモールにも
ピッチレスコートを塗り込むことで
黒い雨垂れの跡を防ぐことが出来ますし
日焼けや酸性雨による色褪せの防止にもなりますよ (^^♪ |
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エンブレム ・ ナンバープレート
エンブレム回りにワックスが固まって溜まりっぱなし・・・
なんて事にはなりません !(^^)!
ピッチレスコートの染み込んだスポンジで
優しく撫ぜるだけで美観維持が簡単に出来ます。
またブラシでゴシゴシと擦ることが無いので
エンブレム回りだけ傷が目立つ ・・・ なんて事もありません♪
またナンバープレートが粉をふくような劣化も防止できて
虫などの汚れも簡単に落とせる保護膜効果が超便利です! |
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金属素材
メッキ同様、鉄などの金属素材にも
汚れ落とし、輝きアップ、サビ防止としてお使いいただけます。
サビについては防止効果だけでなく
状態によっては落とせる場合もありますから
是非お試しください♪
旧車は特にパーツが手に入れにくいですから
普段のお手入れでの美観維持が肝心です !(^^)! |
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マフラー
排ガスによる真っ黒な煤汚れも
ピッチレスコートを使えばスッキリ除去出来ます (^^)/
そして汚れが付いても
保護膜効果で汚れ落としが楽になります♪
仕上げを繰り返すほど
汚れ付着防止効果が実感できるピッチレスコートですから
是非継続してお使いいただきたいです! |