2020年 7月17日  Austin‐cooper s 銀



ピッチレスコート



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ピッチレスコートでケアできるパーツ紹介♪

 




ホイールのリム(縁)部分

汚れが溜まりやすく、錆も浮きやすい部分ですが
だからこそ!
ピッチレスコートを塗ってあげるだけで永く綺麗な状態を維持できますよ♪





フロントグリル、 バンパー、 ライト、 ウィンカーランプ

メッキ ・ 金属素材の錆び防止、劣化防止にもピッチレスコートが大活躍!

素材を傷めずに汚れ落としが出来て、且つ色艶と輝きを簡単に維持出来ます (^^♪


ライトやウィンカーランプに使えば
くすみ、黄ばみが一切無い透明なライトをキープできますよ!





エンブレムの仕上げ、 メッキ部分、 ナンバープレート、 黒色部分のアフターケア

エンブレムの金属素材もピッチレスコートを塗り込むことで
錆が浮くことのないお手入れが出来ます。

エンブレム周りに過去のケミカル剤が白く詰まっている場合がありますが
ピッチレスコートと柔らかい歯ブラシがあれば隅々までスッキリ美観に仕上げられます。


ナンバープレートは
ピッチレスコートの保護膜が出来ると虫や汚れが付いても
水洗いだけで簡単に落とせるようになり、同時に粉がふくような劣化も防止できます (^^)/


ナンバープレートの後ろにある黒色素材は
ピッチレスコートが染み込んだスポンジで撫ぜるだけのライト仕上げだけで
黒色の色艶維持、色褪せ防止の保護膜補充が出来ます。

ライト仕上げで綺麗に仕上がらない場合は
P8コートを塗り込んで黒色の復元ケアをしてあげてくださいね!

その後は、またピッチレスコートが染み込んだスポンジでの
ライト仕上げで再度維持が出来ますよ♪





テールランプ、 バンパー

テールランプの赤色カバーはピッチレスコートを塗り込むと
滑らかな艶と色鮮やかに仕上がります。

段差やネジの周りに詰まりやすい過去に使用したケミカル溶剤も
ピッチレスコートが汚れをふやかして簡単に除去することが出来ます♪


リアバンパーの金属パーツも
フロント同様にサビ防止 ・ 傷防止効果になるピッチレスコートの保護膜が作られることで
青空駐車場の状況でも美観維持が出来ますよ !(^^)!





塗装、 ステッカーシール

傷が気にならない、コーティング施工車など綺麗な状態のボディであれば
ピッチレスコートを少量使ったライト仕上げの保護膜補充だけで
新車以上の色艶の美観維持が出来ます (^^)/

塗装の磨き傷、色褪せが気になる場合はピッチレスコートを多く使うことになりますが
研磨剤が含まれていないので塗装が薄くなる心配は無用です。

また繰り返し使うほど保護膜に厚みが出て、より美観維持が楽になっていきます♪


ボディに貼ってあるステッカーは塗装と同時にピッチレスコートで仕上げることで
色褪せ、ひび割れなど劣化防止の保護膜効果で長持ちしますよ!


但し、紙の素材のシールはご注意くださいね!
ピッチレスコートを塗り込むと剥がれてしまいます・・・

ラミネート加工のシール、ステッカーにはご使用いただけます。





マフラー、 けん引フック赤色

マフラーはP8コートが染み込んだタオルで汚れや煤を拭き取った後に
ピッチレスコートで仕上げます。

ピッチレスコートが染み込んだスポンジで撫ぜるだけで保護膜補充が出来ますが
それでは落ちない汚れがある場合は
スポンジにピッチレスコートを付け足して汚れ落としをしていきます。


けん引フックもサビ予防のために、サッとで良いですから
ピッチレスコートを塗ってあげましょう♪




(^^)/ 細野カーぴか アドバイス 

ピッチレスコート1本で外装の様々なパーツが同時にケアできます♪



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