黒い車のくすみ落としが簡単に出来てコーティング膜をも傷める事が無いお手入れの参考例

ピッチレスコートで保護膜ケア

塗装もコーティング膜もしっかり守る特殊な保護膜仕上げ

くすみを落としても塗装に傷を付けない仕上がりになります。
更にコーティング膜を剥離しないで耐久維持出来る仕上がりにもなっちゃうんです。

くたびれたコーティング膜をシャキッと復活できます。
くすみ、汚れ、傷消しが同時に出来る痛快ケアのお手入れになります。

愛車の美観ケアと美観維持にはピッチレスコートですよ　(^^♪

リヤ　左側部分の仕上げ

残した一部分と見比べながらチェックできる参考例

ワイパーが有るリヤ中央部分の一部である左端を残しました。

そして左側部分を仕上げて残した中央部分との違いを見比べてみましょう。
蛍光灯が映り込んでいる右端を見てみて下さい。

この様に仕上げ前の状態と仕上げた部分とではクッキリ違いが確認できますね。
仕上げ前の状態はこの様に写真で判るくらいにくすみと線傷が入っている状態になります。


では写真で示しているように指幅くらいの範囲を仕上げて残している中央部分との違いを見てみましょう。前にもお伝えしているようにスポンジ塗り仕上げは　「縦・横・円」　ですよ。スポンジに力を入れる事無く軽くピッチレスコートを塗り広げるだけです。それだけ嘘のように深みの光沢に蘇りますから気分ルンルンの仕上げが誰にでも出来るんです。車のお手入れと言うのは疲れずに楽しめるのが一番ですもんね ♪

スポンジ戻しをすると塗装面にピッチレスコートが残らなくなるので仕上げている部分のチェックが出来ます。ほとんどタオル拭きが必要無いくらいの薄さになりますから仕上がり状態の確認が簡単に出来ちゃうんです。スポンジ戻しは超便利なお手入れ方法になります　(^^)/ タオル拭きにして一拭き、二拭きササっと行うだけになります。それも優しく触れるような拭き方のタオル拭きで仕上げる事が出来ますよ。

残した中央部分の仕上げ前の状態と比べると
ピッチレスコートを塗って仕上がった部分との違いはここまでの色艶の変化になります。

写真や文章でお伝え出来ないのが仕上がりの質感です。
タオル拭きをすると、もうツルツル滑る保護膜が出来上がっています。

という事は塗装にもコーティング膜にもバツグンに適した仕上がりになるということです。
このツルツル質感の保護膜もお手入れされた方は実感して下さいね。

タオル拭きを止められないくらいにいつまでも拭いていたいこと間違いなしです (笑)
気持ち良いタオル拭きいうことです。


残した中央部分も仕上げました。写真はピッチレスコート仕上げの後にタオル拭きを軽くしているところです。タオル拭きも　「縦・横・円」　を交えてササっと拭くだけの仕上げ方です。下の写真が仕上がりです　(^^)/

ＮＯ！　ＷＡＸ

な～んてシールを見たことはありませんか？

全てのコーティング車に使えるのがピッチレスコートの特徴であって持ち味です。
コーティング膜を傷める事無くメンテナンス・ケアが出来るんです。

継続仕上げの参考例が確たる証しになります　(^^)/。


～　では次に細かい部分や狭い部分の仕上げをお伝えしますのでお手入れの参考にして下さい　～

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