車のボディにもガラスにも艶光りの保護膜 (^^♪
いかがでしょうか ・・ ガラスに艶が出ているのがお判りいただけると思います。
この保護膜が皆さんに喜んでもらえる事になります (^^)/
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この保護膜が汚れの付着防止に効果を発揮しますから
雨の後でも見やすいガラスを長持ちさせてくれるようになります。
ただし保護膜を厚みに作る事でその効果を更に引き出すことが出来るようになります。
と言っても難しい事はありませんよ。
一度、窓ガラスコートで仕上げてから数日経ってガラスが汚れるとお手入れをします。
その重ね塗りを数回繰り返すと自然と保護膜が厚みに変化してくれます。
水洗いの時にタオルの滑り方が変わってスルスル滑るようになったら保護膜が厚みになった証です。
一度の仕上げで重ね塗りをしても保護膜は厚みになりませんから
間を空けての仕上げをするようにして下さいね (^^♪
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油膜取りの場合
窓ガラスコートを少し多めの量を使って塗ります。
乾くと白くなった膜がガラス面に浮きます。
その白い膜に油膜が吸着されいます。
タオルで拭き取ると終了です。
油膜落としが簡単に出来るのが窓ガラスコートの便利な持ち味です。
これでクッキリ透き通った見やすいガラスになります。
アフターケア
油膜取りとは反対に少ない量で仕上げる事ができます。
ガラスを透明度100%にするには表裏の両面ガラスを仕上げますが
一度仕上げるとアフターケアは外側のガラスだけで見やすさを維持できます。
ササっと簡単仕上げがあっという間に出来るアフターケアになります。
でも時々は室内側のガラスにも窓ガラスコート仕上げを行って下さいね。
汚れが付いて厚みになる前のお手入れは楽ですからね。
汚れてからのお手入れより汚れが付く前のお手入れが瞬時に出来る楽な仕上げ方になります。
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