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このお手入れ方法はとっても簡単に出来るんですよ (^^♪
Ｐ８コート、 スポンジ、 拭き取りタオル、 竹串、 歯ブラシがあれば出来ちゃう仕上げです。
～～～ 仕上げ方 ～～～
１ ／ Ｐ８コートを黒色素材に霧状にして吹き付けます。
２ ／ スポンジ、歯ブラシ、刷毛などで塗り伸ばします。
３ ／ タオルで拭きます。
これだけの仕上げ方で複雑な形状のエンジンルームを写真のようにできるんですよ !(^^)!
女の私にもこの様に出来るエンジンルームのクリーティングですから
皆さんにも同じ仕上げ方で美観ケアができますよ。
愛車のエンジンルームを美観にするお手入れを楽しんでいただけます。
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霧状に吹き付けたＰ８コートをスポンジで塗り伸ばします。
スポンジ塗りが難しい凹凸部分、隙間などは歯ブラシ、刷毛などを使って塗り伸ばします。
細かい部分や狭い部分などの仕上げが楽に出来るのが歯ブラシや刷毛を使った仕上げ方になります。
タオル拭きの場合の凹凸部分、隙間、狭い部分には竹串にタオルを巻いて拭く仕上げ方をします。
拭き取り用に使うタオルは乾いた物を使います。
竹串に巻いたタオルで拭き取りが出来ない凹部分や溝などは
Ｐ８コートが乾いてから歯ブラシや刷毛で撫ぜるとタオル拭き効果を得る事ができます。
タオル拭きをしないブラッシング効果をお試しください。
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タオル拭きが出来ないような部分、腕や指が届かないような奥まった箇所などは
Ｐ８コートを吹き付けたまま放置します。
Ｐ８コートで素材劣化や腐食が生じる事が無いのでご安心ください。
写真に見えている白いタンクの汚れ落としや手入れには
Ｐ８コートを使う事も出来ますが基本に使うのはＰ１１３になります。
Ｐ８コート、Ｐ１１３をお持ちの方は両方を使ってお試しください。
自分好みの仕上げ方を見出しましょう。
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