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ご覧のように奥まで手が入るようなホイールの形状であれば、手を入れて拭いていきます。
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もし、手が入らないようなホイールであれば
写真のような柄の長いブラシにタオルを巻いて仕上げていきます。
手の入るホイールでもキャリパーとの隙間が狭くなっている場合もあるので
柄の長いものがあると便利ですよ (^^)/
ブラシに限らず、竹製の30センチ物差しなども役立ちます。
柄がプラスチックや金属性のものを使用すると
ホイールに当たった時に傷となりやすいので竹製のものをお勧めいたします。
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竹製の柄の長いブラシは、しなるので奥まで届きやすく
ブラシの毛先も柔らかめのものなので
ホイール以外に、タイヤハウスの汚れ落としや内装マットの汚れ払い等にも使えますよ (^^)/
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ナット穴の狭い隙間は竹串を使います。
無理に押し込むと竹串がタオルを突き破ってしまいますので
隙間に合わせてタオルの厚みを変えて仕上げてくださいね (^^)/
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