２０１９年 ５月１８日 WAGON‐R 黒
お手入れ前の状態
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写真では少し判りにくいでしょうが、元色の黒が白っぽくなって、かなりくすんだ状態になっています。
ピッチレスコーとでどこまで元色が蘇るのかのチャレンジです。
グリルに見られる塗料が剥げたのは修復は無理ですよ。
この部分は塗装屋さんのお仕事になります。
塗装の色艶復活をご期待ください。
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ホイールは見ての通りにブレーキダストが焼き付いた状態になっていますが
ピッチレスコートを使うとどうなるのかをご覧ください。
ホイールに磨き傷が入る、入らない仕上げができるのかもチャックして見て下さいね。
そしてドア取っ手部分に見える線傷もピッチレスコートを使うと
どこまで綺麗な状態になるのかもご覧下さい。
こんな状態になったら、もう無理と諦めずにピッチレスコートでチャレンジしてみましょう。
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ボディはくすんで線傷だらけ、そして黒い樹脂は見ての通りに白く色褪せています。
この状態もチャレンジあるのみです。
塗装はピッチレスコート仕上げです。
黒色パーツの樹脂はP8コートで仕上げます。
こちらの部分もどんなふうに元色が蘇るのかをご覧いただきます。
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ドアを開けて見てみるとご覧の状態です。
ステップなどの塗装部分はピッチレスコートを使った仕上げになります。
その塗装よりも室内側にある樹脂パーツはP113、またはP8コートで仕上げます。
右の写真に見える室内の白色部分の汚れ落としにはP113を使った仕上げになります。
この辺りの部分もどこまで綺麗にできるのかをご覧いただきます。
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外装よりも室内側の方が意外と綺麗な状態でした。
汚れてはいますが酷い汚れ方ではないのでP113を使った簡単仕上げで
どのように変化するのかをご覧いただきます。
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
４種類を使うと車のあらゆる部分のクリーティング ・ ケアが出来ます。
でも状態によっては
蘇らせることができない事もありますがチャレンジする価値ありのお手入れと思って下さい。
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