磨き傷などの線傷が入っていたり、透明度が無くなってくすんでいる状態でもピッチレスコートで磨くと現状以上に良くなります。
すると透明度がアップして見通し良い状態になります。
仕上げ方は簡単ですよ (^^)/
ピッチレスコートをスポンジに一付けして 「縦 ・ 横 ・ 円」 を描いて隙間が残らないように磨くだけです。
隙間が無くなることでムラが無いクッキリした透明度になる訳です。
薄くうすくピッチレスコートをスポンジで塗り伸ばすと仕上がり状態が判ります。
仕上がり状態が判るくらいに薄くピッチレスコートを塗り伸ばすとタオル拭きもササっと軽く拭くだけの仕上げになります。
ピッチレスコートが白く浮いている状態でタオル拭きをするとピッチレスコート膜が無くならない限り仕上がり状態が判りません。
仕上げ状態が判るくらいにピッチレスコートを薄塗りすると仕上げの状態が判るのでタオル拭きもササっと簡単に出来る訳です。
仕上げの順序は外側から始めす。
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