2014年 11月14日 Lamborghini Diablo
仕上がり状態チェック
フラッシュを使うと皆さんに伝えたい部分が見えなくなったり、見えたりする事があります。
状態に選ってはフラッシュを使わない方が見える場合もあれば暗くて見えない部分の課題があります。
アート撮影をするとフラッシュを使っても使わなくても見えなかった課題部分が見える場合があります。
できるだけ【リアル】の状態をクリーティングコートをご利用の皆さんへ
お伝えできる参考資料として使い分けています。
今回のディアブロは3通りの撮影資料でお送りします。
見比べてお楽しみ下さい。
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フラッシュ使用撮影 |
フラッシュ無し撮影 |
アート撮影 |
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いかがでしたでしょうか ・・ 見比べモードの参考資料は (*´▽`*)
この様に3種類の撮影モードを見比べると色艶を含めた状態を見て頂けます。
仕上がり状態や仕上げの過程での変化などを出来るだけ肉眼検証に近い資料としてご覧いただいております。
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左の写真は、通常モードでの撮影ですから映り込んだライトのところだけ線傷が見えます。
小範囲で見える状態です。
ところがアートモードで写すとご覧のように線傷が広い範囲で見る事ができます。
このような違いがモード切替でお伝えできる訳です。
できるだけ線傷の有無をお伝えする資料としてご覧頂きますので愛車ケアにお役立て下さい。
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赤色塗装と黒いカーボン素材はピッチレスコート仕上げです。
テールライトの箇所に見える黒い素材はP8コートで仕上げています。
ピッチレスコートを使うとこのような光沢仕上げになります。
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室内レザーは赤黒すべてP113を使ったタオル拭きで仕上げています。
ステップの黒色素材はP8コートで仕上げています。
窓ガラスは全て窓ガラスコート仕上げです。
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タイヤと黒いホイールはP8コートで仕上がっています。
カッティングシート貼りのボディもピッチレスコートでクリーティング ・ ケアです。
保護膜ケアを楽しみましょう。
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
スーパーカーも、営業車も、軽自動車も同じクリーティング仕上げで美観ケアしましょう。
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