１０／拡大写真で見る黒色ボディのランボルギーニを手掛け仕上げだけでクリーティング・ケア

２０１７年７月２２日　　GALLARDO 黒

今回の仕上がり状態

１０／拡大写真で見る

仕上がり状態を確認チェック


ピッチレスコートを使うと手掛け仕上げだけで、目立つ磨き傷が　☞　ここまでの状態になるんですよ　!(^^)!
何故？　・・　仕上げ前と仕上げた後では、これだけの違いになるのかについて説明しますね　(^^)/ 　　　仕上げ前の状態は線状の磨き傷も目立ちますが、それよりも塗装の粒子が全く見えないくらいにくすんでいます。　　　この、くすみは洗剤膜によるものです。　　　水洗いにしてもワックス掛けにしてもゴシゴシと磨いたのが線傷になる原因です。　　　力を入れて磨けば磨くほど線状になった擦り傷が入り増えるだけです。　　　そこで追い打ちをかけるように洗剤膜が重なり厚みになる事で塗装の粒子までも見えなくする訳です　　　くすみの原因はそういう事です。　　　この洗剤膜を取り除くと仕上がった写真の様に塗装の粒子がクッキリ見えるようになる訳です。　　　くすみはピッチレスコートが簡単に取り除いてくれます。　　　大切な愛車には美観維持が簡単に出来る真水を使った手洗い洗車とピッチレスコートでのお手入れですよ　!(^^)! 　　　洗剤洗いは塗料や色艶によろしくありません　(>_<)

　　　写真の真ん中に線状の磨き傷が見えますが左側にある給油キャップはきれいですね　!(^^)!

　　　それは給油キャップのところまでピッチレスコートで仕上げているからですよ。
　　　仕上げて無い部分と仕上げた部分とを見比べて下さい。

　　　その差クッキリです。
　　　同じように給油キャップのところにも、くすみ有り、線傷有りの状態でしたがピッチレスコートを
　　　使うとこの様にクッキリとしました。

　　　嘘のように線傷もくすみも無くなります。

　　　

　　　上の写真で線傷が見えていた部分をピッチレスコートで仕上げるとこの様になりました。

　　　給油キャップと同じ色合い、そして同じくあの見えていた線状の磨き傷が無くなりました。
　　　無くなったと言っても削った訳ではありません！

　　　ピッチレスコート膜が線傷になっていた溝を埋めただけの事です。
　　　それだけ塗装に優しい仕上げが出来るという事ですよ。

　　　でも悲しいかなピッチレスコート膜が痩せてくるとまた線傷が浮いてきます。
　　　その場合は、またピッチレスコートで溝を埋めるお手入れをするだけでクッキリ感をいつまでも
　　　保つお手入れになります。

　　　塗装が痛む事は全くありませんので何百回でも何年でも同じ塗装のお手入れを重ねても
　　　影響が生じないカーボディ・クリーティングになります。

　　　傷が入る前にこのお手入れ方法に出会った方は超ラッキーですね　!(^^)!
　　　傷消し仕上げはゴシゴシ擦る仕上げ方ではありませんからお手入れは疲れずにできます。

　　　女の私が楽しめるお手入れ方法ですからご安心ください。
　　　線傷があっても消せばいいだけの事ですから気軽に出来るウエイトトレーニングを兼ねた
　　　愛車のお手入れ方法として健康に一役と思ってはいかがでしょうか　(*^_^*)

　　　様は考え方ですね。
　　　疲れるとか大変とか思わずに　・・　美観ケアと軽い体慣らしとして楽しみましょう。

　　　ちょっとした考え方のスイッチを切り替えるだけで気持ちが変わりますよ　(^^)/

　　　更に近くに寄って見るとこの様な状態です。

　　　多少の細い線傷は見えますが、ここまで近くに寄って見ないと判らないくらいですね。
　　　塗装の粒子もクッキリと見えます。

　　　ピッチレスコートを使ったからといって塗装が荒れたり、塗装が変色したり色あせする事がありません。
　　　新たな傷も入らない塗装のメンテナンス・ケアとくすみ除去が同時に出来ます。

　　　傷消しをも含めた仕上げになります。
　　　ちなみにこのボディはコーティングをしてある車ですがコーティング膜のメンテナンスも出来ています。

　　　一度コーティングをすると永久にピッチレスコートを使ったお手入れだけで保つ事ができます。
　　　真実なのか？　・・　いい加減な事なのかはご自身の愛車で実証してみて下さい　(^^)

　　　ピッチレスコートを生涯使い続ける事になりますよ。
　　　それ程おもしろいクリーティング・ケアの方法とコツであって
　　　ピッチレスコート効果になります　(*^_^*)


この箇所の状態も　☞　この様になります

　　　全体に入って目立っていた線状の磨き傷が見えなくなりました。

　　　写真に見えるライトに照らされた部分をもっと近くで見てみましょう。
　　　下の写真でご覧下さい。

　　　この様なクッキリ状態にまでピッチレスコートを塗る手掛け仕上げで出来ます。

　　　ピッチレスコートで傷を埋めてもライトの下や直射日光の当たり方で浮いて見えます。
　　　完全に磨き傷を取り除くには塗装を削らなければなりません。

　　　そんな研磨を繰り返すといずれ塗装の厚みが無くなります。
　　　傷消しをするなら塗装に優しいお手入れ方法がお勧めです。

　　　愛車をいたわるお手入れで楽しんで頂ければと思います。

　　　正面から見るとこの様な状態に仕上がりました。
　　　黒色ボディをクリアーな色艶と光沢で蘇らせる手掛け仕上げのお手入れです。

　　　この黒色ボディの状態の様に、くすんでいたり線傷が目立ったりしている場合で、お手入れ方法を
　　　模索中の方は一度ピッチレスコートを試して見てはいかがですか。

　　　お手入れ方法の解消になりますよ　(^^)

　　　この角度から見るとこの様な状態に仕上がっています。

　　　傷を消しながら、くすみを除去しながら
　　　黒色本来の色艶を最大限に引き出すピッチレスコート仕上げです　!(^^)!

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

誰もが黒色ボディを色艶鮮やかに出来る手掛け仕上げのお手入れです。

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