2015年12月10日 / LEGEND



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仕上げ前の環境と状態確認





フラッシュ撮影

暗い環境でのフラッシュ撮影は、ある程度の距離になるとご覧のような写り方になります。

近くで撮影するとフラッシュ光で被写体が白くなってお伝えする箇所が判らなくなります。





フラッシュ無し

この状態では何もわかりません (>_<)

でもこれが現状です。





アートモードで撮影するとこの様な写り方になります。

きれいには見えるのですが難点は総体的にアート調に写ることで
肝心な仕上げ部分がきれいにしか見えない事があります。



この3つの撮影モードを使って皆さんに一番判り易い仕上げの写真資料でお伝えして行きます。
文章に依存することが多いですがご辛抱下さい。


ではレジェンドのお手入れを始めて行きます


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