2018年 4月19日  MINI COOPER



仕上がり状態



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色々な角度から見た仕上がり状態チェック

 



ミニクーパーで見る車のお手入れ参考仕上げ

  いかがでしょうか ・・ 水洗い時よりも艶光りしていると思いませんか (^^)/

  このミニクーパーはコーティング施工車です。
  塗装の上にコーティング膜で保護、そしてピッチレスコートでコーティング膜を保護すると
  更に深みある輝きになります。

  ボディ、ライト、メッキには全てピッチレスコートで仕上げています。
  メッキ素材にもライトにも艶光りの保護膜ケアです。

  では下の写真では更に近くに寄って見てみましょう。

    



ミニクーパーで見る積もった花粉落としの洗車方法

  じゃ~ん (^^)/

  ボディの艶光りもさることながらヘッドライトにも艶が出ているのが判ります。
  ヘッドライトリングのメッキ素材も見ての通りに艶光りしています。

  ピッチレスコートを使うとこの状態で万全の維持ができるんですよ。
  きれい好きの方や美観維持を望まれる車好きな方に喜ばれるお手入れ方法となります。

  触ると ・・ もうチュルンチュルンに滑る保護膜になっていますよ !(^^)!




ミニクーパーで見るカー・ボディケアの参考資料

  更に近寄って見るとこの様な仕上がり状態になっています。

  メッキに磨き傷や擦り傷が入っていませんでしょ。
  バケツ1杯の水を使ってタオル洗いをすると傷だらけになるのでは? ・・ と誰もが思われるでしょうが
  何のなんの、ご覧の通りの状態ですからね♪

  メッキ素材にも保護膜が形成出来る事でタオル洗いの際に摩擦が軽減されます。
  という事は擦り傷や磨き傷が入り難い状態が保てることになります。

  ですからバケツ1杯の水洗いをしても、またあれだけ花粉が積もっていたとしても楽々簡単に
  少ない水で手洗い洗車ができる訳です。

  いつまでも綺麗な状態でメッキパーツを保持できますよ。




ミニクーパーで見るコーティング車のワックス掛け資料

  こちらでは側面の仕上がり状態をご覧下さい。

  ねずみ色のボディがこの様な輝きになって仕上がっています。
  水洗い後にピッチレスコートを薄塗りしただけでこの光沢になります。

  風景がクッキリと映り込んでいる状態で仕上がり状態をお解りいただけると思います。




ミニクーパーで見る黒色塗装のお手入れ方法とコツ

  屋根はこの様に仕上がっています。

  黒色塗装が花粉で白くなっていましたがこの状態に仕上がりました。
  黒はクッキリと黒独特の色になるのがピッチレスコートを使った痛快仕上げです。

  ボディカラーの持ち味である色合いを最大限に引き出すおもしろさがピッチレスコートにあります。
  下の写真では更に近くに寄って見てみましょう。




ミニクーパーで見る黒色塗装の美観維持とケア方法

  上の写真とはまた一味違う感じでしょ。

  上の写真が無かったらどこなのか判らないくらいですね(笑)
  水洗い前の状態がまるで嘘のようです。

  塗装が剥げたり、劣化変色していない状態の黒色ボディならピッチレスコートで保護膜を厚みに
  すると、この写真のように色艶を深みに出す事ができます。

  お試し下さい !(^^)!




ミニクーパーで見るグレー色ボディのお手入れ方法

  斜め後ろから見た全体像です。

  ボディを更に鮮やかに引き立たせるのは足回りのタイヤとホイールが綺麗に
  仕上がっているからですね。

  ホイールが汚れているとせっかくの色艶が半減するのではないでしょうか。
  それとタイヤですね。

  自然色になっています。
  P8コートで仕上げた直後は艶光りしていますが少し時間が経つとご覧のような状態になります。

  テカテカ光るゴム素材に不自然な色艶にはなりませんからナチュラル系が好きな方には
  喜んで頂けるのではないでしょうか。

  そしてタイヤがひび割れする事もあり得ませんよ。




ミニクーパーで見るコーティングボディのお手入れ方法

  明るい所で見た屋根の状態です。
  風景と建物の映り込みをパチリ資料撮りです。

  下の写真では同じ屋根ですが少し手前に見える電線の映り込みを撮ってみました。




ミニクーパーで見る車を綺麗な状態に保つお手入れ

  このように電線もクッキリ映り込んでいます。

  まるで鏡面のようでしょ。
  仕上げ前の花粉の下は実はこのような状態だったのです (^^)/




ミニクーパーで見るマフラーのお手入れ方法とコツ

  マフラーもこの様に仕上がりました。

  タオル拭きでもきれいになりましたがピッチレスコートが染み込んだスポンジで
  軽く撫ぜるお手入れをしています。

  少しでも保護膜を足す事で素材こビタミン剤を与えていると思って下さい。
  綺麗な状態が長持ちする補足の仕上げです。

  1分も掛からないお手入れですからマフラーをきれいに維持されたい方は一手間掛けましょうね。




ミニクーパーで見るメッキパーツを綺麗に保つお手入れ

  最後に室内をご覧下さい。

  足元のマットは掃除機掛けです。
  そして掃除機で取り難い汚れはガムテープを使って取り除いています。

  1,000円代の掃除機とガムテープがあれば出来る室内清掃です。


  それ以外に見える部分はP113で仕上げています。

  付属のタオルにP113を霧状に吹き付けてからタオル拭きするだけです。
  汚れが目立ってからではなく時々P113でお手入れをする事で素材がきれいな状態で保ちますよ。

  気持ちが良い室内空間保持のお手入れにはP113で簡易仕上げですよ。




(^^)/ 細野カーぴか アドバイス 

4本セットのクリーティングコートがあれば全ての仕上げを楽しめますよ。



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