こちらは斜め後ろから写した仕上がり状態をご覧頂いております。
上の写真と同じく蛍光灯の映り込みがクッキリしています。
まったく余分な被膜が無いクリーンな状態に仕上がっているのをわかって頂けると思います。
悔しいかな保護膜質感をご覧の皆さんにお届けできないのが唯一の心残りです。
直接触ってツルツルした質感を体感して頂ければ申し分無いと思いますが、こればかりは
致し方ないですね (>_<)
でもピッチレスコートで一部分でも仕上げると、とんでもない保護膜だと実感して頂けますから
ボディの輝き仕上げと共に醍醐味を味わって下さいね。
一つ伝え間違いしました！
保護膜はツルツルではなく、それを通り越したチュルンチュルン感ですよ !(^^)!
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