いかがでしょうか。
近くに寄って見るとこんなに磨き傷が見えました。
少し離れた所から見るのとは余りにも大きな違いがあります。
離れた所から見ると綺麗な状態に見えたのが上の写真ですね。
一般の方がお手入れをされるとこの状態になるのが当たり前だと思います ・・ だってお手入れ方法が判りませんものね (>_<)
写真で見る洗車傷や磨き傷が入っても仕方ありませんからね。
手洗いにしても機械洗車にしても先ず始めに洗い事からスタートです ・・ この時に入るのが洗車傷である洗い傷です。
そして次にワックス掛けになります ・・ この時に入るのがゴシゴシ擦って入る磨き傷になります。
でも線状の傷が入っていても、これだけの色艶をキープできている事は大切にお手入れされていたと思います。
では下の写真では、もっと近くに寄って線傷の状態を見てみましょう。
遠くから見て鮮やかに見える赤色塗装でも近くに寄って見るとこれだけの傷があるとは思えないくらいです。
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