2013年11月17日  PORSCHE 356赤



ピッチレスコート



/拡大写真で見る

厚塗り仕上げで磨き傷消しとくすみ除去

 





赤い車の色艶を復元するお手入れ方法とコツ

   指先の上側をピッチレスコートで仕上げました。
   いかがでしょうか ・・ 指から下側の部分と見比べると色艶が変わっているのが判ります。

   ピッチレスコートをスポンジに付けて 「縦 ・ 横 ・ 円」 を描く塗り方をすると綺麗に仕上がります。
   写真の状態はまだタオル拭きをして無い状態です。

   これくらいピッチレスコートを薄くスポンジで塗り広げる仕上げ方です。
   「縦 ・ 横 ・ 円」 を描く塗り方をすると隙間を完璧に埋める事ができます。

   薄塗り仕上げをすると目で見て仕上がり状態が確認できますよ。
   更にタオル拭きにしてもゴシゴシ擦る事無く軽く撫ぜる仕上げ方ができます。

   擦り傷が入らないタオル拭き仕上げができます。


   


   メガネをお使いの皆さんは、窓ガラスコートでレンズをクリーティングしてからご覧下さい。
   透き通ったレンズでクッキリ確認できますよ。

   まるで視力が蘇ったみたいに (^^♪
   えっ? まだお持ちじゃないですか。

   窓ガラスコートの効果を愛車でお使いになるのに迷っておられる方は、先ずは試しに1,200円の
   「シャツ付き ミニボトル」 から試されてはいかがでしょうか。

   メガネレンズ ・ サングラス ・ スマホ ・ タブレット ・ ナビモニターの汚れ落としにまで使えますよ。
   その透明度効果が車のガラスにも出来る訳です。

   メガネにしても車の窓ガラスにしても見やすいのが一番ですものね。



メガネレンズがクッキリしていると気持ちいいですよ (^^♪


赤い車の塗装を鮮やかに色に復元するお手入れ方法 Tシャツ ミニボトル

1.200円

200回以上 ・・ 2年以上使えます!
 

◇◇ くすんだレンズなんてさようなら~です ◇◇


保護膜効果が長持ちします。

一度レンズを仕上げるとアフターケアはハンカチやティッシュで拭くだけです。

それで汚れが取れない場合はミニボトルコートでお手入れします。

目薬適で眼鏡レンズ両面裏表のお手入れができますよ。
10日に回使っても悠々200回以上、年は使える携帯に便利なシャツ袋付きミニボトルです。


ちゃっかりこの場で宣伝させていただきました (*^_^*)





赤い車の輝きを手掛け仕上げで復元する方法とコツ

   少し離れた所から見るとこの様な状態です。

   これから仕上げる部分と見比べてみて下さいね。
   仕上げ前に見た状態でも綺麗に見えていた赤い塗装がこれだけ深み色に変化しました。


   ピッチレスコートを使うと女の私でもこのような仕上げが出来るんです (^^)
   愛車のお手入れ好きな方には、もうタマラナイお手入れ方法になること間違いなしです。

   くすみを取り除くのと同時に線状の傷が消えたように見えなく出来るお手入れになります。




赤い車の水垢を簡単に取り除く方法とコツ学べます

 じゃじゃ~ん!
 ボンネットの右側半分が仕上がりました。

 この仕上がりはタオル拭きを含めた仕上がり状態です。
 ピッチレスコートを薄塗りしても所々に薄く膜が残ります。

 その残った膜を取り除くのにタオルで軽くササッと拭くだけです。
 タオルで拭くといっても優しく撫ぜるだけの拭き方ですよ。

 疲れるようなゴシゴシ拭きとは全くの逆ですから擦り傷が入らない、そして増やさない仕上げ方になります。
 女の私 細野でも簡単にタオル拭きと塗り仕上げのカーボディ ・ クリーティングができる訳です。

 疲れないお手入れ方法が何と言っても女性でも男性にとっても一番ですからね♪




赤い車の水垢を簡単に落とす方法とコツ教えます

   近くに寄って見るとこの様な状態に仕上がっています。

   /拡大写真で見る」 の仕上げ前の状態がピッチレスコートを使うとこのようになりました。
   クッキリした色艶になっているのがお判りいただけることでしょう。

   みなさんにも、ご自分で仕上げた愛車の色艶を呆然と立ち尽くして眺めていられるような優越感を
   楽しめるお手入れになれば幸いです。

   そのようになるお手入れ方法です (^^)/




赤い車のくすみ除去が簡単に出来るコツと方法

   もっと近くに寄って見るとこのような状態です。

   ここまで寄らなければ線傷がみえません。
   そしてライトの光が当たらないと見えないような状態にまで近づける仕上げが出来ます。

   一度深入りした傷は、機械研磨で削らなければ取り除けませんが、そのような仕上げを繰り返すと
   いつかは塗装が薄くなって下地に到達する事になります。

   線傷を完全に削り取る仕上げよりも塗装に優しいお手入れ方法で維持されることをお勧めします。
   大切な愛車へのダメージ防止にもお役に立つお手入れ方法が一番ではないでしょうか。

   無理のないお手入れ方法がクリーティングコートでの手掛け仕上げです。




赤い車のくすみを簡単に落とせるお手入れ方法とコツ

   上で見た距離から少し離れて見るとこのような状態です。

   少し線傷が見えなくなっています。
   もう少し離れて見るともっともっと見えなくなりますよ。

   室内ライトの下でもこの状態ですから外で見るともっと見えなくなります。




赤い車の塗装に目立つ傷を入れない為の洗車術

   この写真ではボンネットの右側半分を仕上げてからフェンダーへ移っています。

   この距離から見ると仕上がった部分がクッキリした色艶になっているのが判ります。
   手前のボンネット側はご覧の通りの状態です。



   ピッチレスコートは塗装だけではなくメッキなどを含めた金属パーツにも使えます。
   金属パーツにも保護膜ケアで美観維持しましょう。


   仕上げる前に一度タオル拭きで現状の質感を確認してみて下さい。

   それからピッチレスコートを新たに付けずに、そのままのスポンジで秒ササッと
   薄塗りをしてからもう一度タオル拭きでチェックしてみて下さい。

   ツルツルした保護膜質感に一瞬でなったのが判りますよ (^o^)
   この保護膜が金属系にもメッキ素材にも傷防止に効果を発揮してくれます。

   錆び止めにも優れた効果がありますよ!




赤い車の塗装が色あせないワックス掛けと洗車方法

   角度を変えて見るとこのような状態です。

   これから仕上げる前の状態がピッチレスコートを使うと右半分のようになります。
   旧車でも新車でも中古車でも綺麗なボディに越した事はありませんからね。

   疲れないお手入れで愛車の美観仕上げと維持をとことん楽しみましょう。




(^^)/ 細野カーぴか アドバイス 

クッキリすっきり色鮮やかに蘇る遊びが誰にでも出来る手掛け仕上げのカーボディ ・ ケアです。


元のページに戻る


 

copyright (C) 2013 細野/美装 All rights reserved.