2017年 3月16日 CELSIOR
仕上がり状態の確認チェック
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これが手掛け始めてから13年目に入った維持状態です。
十年を過ぎてもメッキ素材は見てのような状態で美観維持できています。
また塗装とパーツとの隙間にワックスが白くなって固まって付いているのも見られません。
ピッチレスコートを使うと隙間までも綺麗な状態で維持できます。
飛び石の傷は仕方が無いですが一般的な洗車とワックス掛けで入るような
洗車傷や磨き傷が見当たりませんでしょ。
この様な維持が誰にでも簡単で楽に出来るお手入れ方法がクリーティング ・ ケアです。
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一瞬見ると、このような部分の仕上げには手間が掛かるように思えますが
これが何と簡単に美観ケア出来るところに面白みが有ります。
この様な箇所の素材には主にP8コートを使った仕上げ方がメインになりますがピッチレスコートを
使っても出来ます。
汚れが付き難く、汚れても簡単に取り除ける楽な仕上げ方で手入れができます。
ちなみに、この素材の手入れにも保護膜が効果を発揮してくれるので簡単仕上げとなります。
この様なグリルの美観ケアが簡単に、そして短い時間で出来るようになると愛車の手入れが
増々おもしろくなりますよ。
仕上げ方はP8コート、歯ブラシ、刷毛、竹串、タオル、スポンジがあれば簡単に出来ますので
別の参考資料でご覧下さい。
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ヘッドライトも見てのように、くすみ無くクッキリした透明度で維持できています。
ピッチレスコートで手入れをするとこの状態をいつまでもキープできますよ。
くすむ原因はズバリ洗剤洗いによるものです。
保護膜さえ有れば真水洗いが理にかなった仕上げ方になる事をお伝えしておきます。
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クリーティングコートを使うと誰でも同じ仕上げと維持が出来ますよ
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