2010年6月12日 CELSIOR
仕上がり状態の確認
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前方から見た仕上がり状態です。
このセルシオにはコーティング加工が施してあります。
でもピッチレスコートでボディケアをするとご覧の状態をいつまでも保つ事ができます。
NO!WAXなんて無意味ですよ(笑)
そしてコーティングをすると水洗いだけで保つ ・・ な~んて事もありえません(笑)
愛車をきれいに保つには、やっぱり手入れをしなければならないと言う事ですネ!
それ相応に適したケア用品を使っての事です。
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運転席側のステップに乗って写すとこの様なボンネットの状態です。
光沢に厚みがあるのが見て判りますか。
塗装の上にコーティング膜です。
そしてコーティング膜の上にピッチレスコートの保護膜です。
ダブル効果で塗装をガッチリ守っています。
この様に愛車のボディを美観維持するのは超が付くほど簡単な事です。
誰でも、そして車の手入れに知識がまったく無くても簡単に出来るのがクリーティング ・ ケアです。
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毎回バケツ1杯の水を使った手洗い洗車で汚れを取り除いてから
ピッチレスコートで軽く撫ぜるように仕上げるだけでご覧の色艶をパーフェクト維持できます。
バケツ1杯の水洗いだと傷だらけになるのでは?
と思う方へ一言です。
見ての通りの状態ですよ(笑)
2004年1月23日からこの資料写真を撮影した仕上げ日の2010年6月12日までの
年月の経過が物語っているのではないでしょうか。
歌舞伎役者に言わせると・・
おぅおぅおぅ。
そこのコンコンチキ、よ~く目をカッパ開いて見てみやがれ~。
どんなもんでぇ~。
となりますが、これが京の舞妓はんなら・・
旦さん。
よ~見ておくれやす。
ほんにきれいおすやろう。
雅と言う御色がほんまによう似よりどすえ~。
なんちゃって~。
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ヘッドライトも勿論ピッチレスコートを毎回軽く塗っています。
くすむ事無く、劣化する事無く、見ての通りの状態を保てます。
洗剤洗いを一切しないのが美観維持のコツです。
コーティング膜に良し、塗装に良しのカー ・ ボディケアになります。
ようは水とピッチレスコートだけの仕上げです。
パーツに選ってはP8コート、P113、窓ガラスコートを使い分けます。
ようするにクリーティングコートで仕上げていると言う事です。
それだけで何年経ってもご覧の通りの状態を保てます。
ちなみにヘッドライトの右横にある傷は飛び石の跡です。
こればかりはピッチレスコートを使っても修復できませんので悪しからず(笑)
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この角度から見る側面の状態はご覧の通りです。
駐輪の自転車がクッキリ映り込んでいます。
シルバー色のボディでもこの色艶、そしてこの深みある輝きになります。
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では角度を変えて此方側から見てみましょう。
ご覧の状態です。
ボディぴかぴか ・・ 窓ガラスは見通しバツグンの透明度に仕上がります。
テールライトも色あせしないお手入れになります。
そしてホイールに付くブレーキダストの手入れもびっくりするくらいに簡単にできます。
タオル拭きで黒く付着したブレーキダストも簡単に取り除けますから総合的に愛車の
ボディケアが楽に出来ます。
疲れない、おもしろい、遊び感覚で手入れが出来るとなれば言う事無しですよね!
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この角度から見るとこのような状態です。
コーティングのアフターケアはピッチレスコートで万全に出来ますから美観維持、
そしてきれい好きな方はクリーティングコートとバケツ1杯の水で仕上げる手洗い洗車をお試し下さい。
次回の仕上げをお楽しみに ・・・ ☝ |
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