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CELSIOR / シルバー |
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18年目になる車の維持状態
ゴシゴシ不要で出来る車の美観ケアと美観維持
あっという間に月日が流れるので気づけば
資料写真で皆さんにお伝えするのが前回から1年過ぎていましたが
この様な状態で1年経っても堅持できていますよ。 |
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~ 窓ガラスコート ~
とにかく見やすいガラスに簡単な手入れで出来るのが誰にとっても有難い事でしょう。
窓ガラスコートをスポンジ塗りしてタオルで拭き取るだけで出来るガラスのクリーティング ・ ケアです。
それだけで100%透き通った透明のガラスに仕上がります。
透明になるとはそれだけ視界が広がり見通しが効くという事ですね。
特にフロントガラスは超見通し効くのが何よりです。
雨の時などは当たり前の事として特に夜の雨時はクッキリ見通せるのが何より一番肝心ですからね。
特に最近多いドシャ降りなどの走行時には欠かせない見通し効果となります。
フロントガラスを含めて後方確認も透き通った透明度で見やすくなります。
手間と作業時間が掛からずに
クッキリ見通し効く爽快ガラスのケアが女性にも簡単に出来ますから利用者に女性が多いのも有難いことです。
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~ 18年経つ本年度の保持状態 ~
今回はフラッシュ撮影無しの状態をご覧下さい。
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薄塗り仕上げをしても完璧に保護膜が残りますから隙間や溝に汚れが付いても
軽く歯ブラシでブラッシングすると簡単に取り除けますよ。
念のためにタオル拭きをササっと一撫ぜくらいはして起きましょう。
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水洗いの時に洗剤を使わないからこの様な色艶で18年経っても維持出来るわけです。
洗剤を使うとせっかく出来ている保護膜表面を傷めますから真水洗いが美観維持の鉄則であってコツになります。
水洗いで落ちない汚れはピッチレスコートの薄塗り仕上げで取り除けます。
汚れが残るからと気にして水洗いでゴシゴシとタオルで擦るよりもピッチレスコートに任せましょう。
保護膜補充を兼ねた汚れ落としが簡単に出来ますからね。
論より証拠の如く真水だけを使ったタオル洗いでこのように塗装もパーツ類も美観堅持できますよ。
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動画などでピッチレスコートの薄塗り仕上げを見ただけの人は不思議に思う事でしょうが ・・
いやいや信じられないと思う事の方が先立つでしょうが、この薄塗り仕上げを重ねる事で保護膜が強化されます。
保護膜が厚みに変化するということです。
すると、どのような結果に繋がると言えば色々な利点が生じる事になります。
水洗いがムッチャ簡単に出来るのと共に洗車傷が入らない手入れになります。
雨染み防止にかなりの効果を得る事ができます。
でも余りにも手入れをする期間が空くと効果が薄れるので時たまピッチレスコートで薄塗り仕上げをして下さいね。
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まだまだ利点はありますがここではこの辺りまでをお伝えして起きます。
もっと詳しくは 「ざっくばらん大原トーク」 の 「ピッチレスコート」 / 「窓ガラスコート」 でご覧下さい。
色々なコツを伝えていますからピッチレスコート愛用者の皆さんには
更に役立つノウハウになりテクニック向上になることでしょう。
愛車の手入れは簡単に! ・・ そして楽して美観維持できることに尽きますからね!
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クリーティング ・ ケア18年目の現実はいかがでしょうか。
2004年 1月23日 ~ 2021年 11月27日までの保持状態をご覧頂きました。
これからの継続維持をもお楽しみに。
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