2011年2月4日 CELSIOR
仕上がり確認
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水洗いで仕上がったボディをチェック
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ボンネットの仕上がり状態です。
バケツ1杯の水だけを使った手洗い洗車でもこれだけの仕上がりができます。
ボディに保護膜があれば洗剤、シャンプーなどを使う必要が全く無い事を物語っています。
色艶良しです。
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側面はこのような仕上がりです。
こちら側から見ても駐輪の自転車が側面に映り込んだところを見るとボディ ・ コンディションの
良さをお判りいただけると思います。
もう一つ。
テールライトの曲がり角の光沢もご覧下さい。
ピッチレスコートを使って手入れをすると、この状態をいつまでも保たせる事が素人でも全く
知識を持たずともいとも簡単にできます。
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もっと近くから見てみるとこんな状態です。
定期的にピッチレスコートを使ってボディケアをしていますから自然と保護膜が
厚みになります。
保護膜が厚みになれば手洗い洗車が驚くほど簡単にできるのと共にこのような
色艶の光沢に保持できます。
疲れる手洗いではなく女性が手掛けても簡単にできる疲れない水洗いになります。
車のお手入れに知識がある人に限らず誰でも簡単にできる事に利便性に富んだ洗車方法です。
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今度は反対側から見てみましょう。
平面は映り込み、そして曲線部分は光沢で塗装の維持状態が確認できます。
塗装もさることながらコーティング施工をした膜までもシッカリと保持できている証しが
色艶の光り方でお判りいただけるのはないでしょうか。
水洗いの時にタオルが滑る感触でボディ ・ コンディションの状態を確かめる事ができます。
タオルの滑りがとても気持ちいいからです。
スルスル、ツルツル滑る質感がタオルに触れている手の平に伝わってきます。
すべては保護膜にありです。
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水洗いを終えてから次にP8コートでタイヤ・ホイールを仕上げます。
そして次にピッチレスコートでボディを仕上げてから窓ガラス外 ・ 内の両面を仕上げます。
最後にP113を使って室内清掃を行って終了です。
この写真では窓ガラスを手掛けていますからボディケアは終わっています。
今回の仕上げは水洗いでした。
この後はピッチレスコートで仕上がったボディの状態をご覧下さい。
バケツ1杯の水だけで手洗いする洗車は今日はここまでになります。
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