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助手席側の後部座席になります。
ドアを開けると20年経ってもピッチレスコートでこの様な状態の塗装部分を色鮮やかな色艶で維持できます。
毎回シッカリ手入れをしなくても維持できるのが保護膜効果のおもしろいところです。
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近くに寄って見るとこんな感じです。
段差がいくつもありますが
この箇所は全てスポンジ塗り仕上げで維持しています。
ちょっとしたコツだけで
誰でもパパっと速攻仕上げが出来る便利ケアです。 |
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このような部分も手間要らずに仕上げが出来ます。
見てのようなパーツ類の縁や隙間の汚れ除去を
必要とする状態の場合は
ピッチレスコートと歯ブラシを使った仕上げ方になります。
一度仕上げると保護膜効果で汚れ難く
簡単なスポンジ撫ぜまたはとタオル拭きでケアできます。
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センターフレームもこの様な状態です。
汚れやくすみが全く無いでしょ。
このような箇所の手入れもアッと驚くほど楽に出来ますよ。
私 大原と同年代くらいの人は
「タメ五郎」 を思い起してみて下さい。
ハナ肇さんがやっていたあの雰囲気になりますよ (笑) |
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乗り降りで一番汚れるステップも見ての状態です。
汚れたとしても塗装を削ったりしていなければ
ピッチレスコートで取り除けます。
もちろん塗装の色艶も不思議なくらいに蘇りますよ。 |
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ドア側の塗装はこの様な状態です。
指先の箇所はよくグリースなどが目立つところですが
ピッチレスコートを使うとご覧のような状態に仕上がり、また美観に維持できます。
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ドアの上から下までの状態を二枚の写真で見るとこんな感じです。
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