2014年9月13日 CELSIOR
確認チェック
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ここでは窓ガラスの透明度をご覧頂きます。
が・・・
その前に皆さんは室内のウッド素材の光沢が気になるのではないでしょうか(笑)
色艶を見ておっと思われた方にご説明します。
このウッド素材にはピッチレスコートの保護膜がしっかり形成できています。
初めてお手入れする時に車のボディと同じようにピッチレスコートを少量使うライト仕上げを行います。
アフターケアはタオルの乾拭きだけです。
それだけで汚れが取れますよ。
仮にタオルの乾拭きで取れない汚れはピッチレスコートが染み込んだスポンジで撫ぜるだけです。
それでも取れない汚れはライト仕上げと同じく少量のピッチレスコートを使って仕上げます。
それだけでご覧のように光沢あるウッドパネルで維持できます。
保護膜効果で傷が入り難くなります。
このウッドも10年目になります。
ピッチレスコートでケアする、しないとでは全くの違いが生じますからお手入れしましょうね。
窓ガラスコートは、ルームミラーにも使えますからクッキリ感で視界確認が気持ち良くできます。
また日差しにぶら下がっているサングラスにも使えますから便利なお手入れコートになります。
車の窓ガラスがクッキリ! サングラスもクッキリ!
これが爽快感を存分に味わえるW透明度効果になりますから活用して下さい。
もちろんどんなメガネにも使えます。
レンズケアにバツグンですから老眼鏡でも遠近レンズにもお試し下さい。
まるで視力が蘇えった錯覚さえ感じることでしょう(笑)
マジな話しですよ。
メガネ、サングラスに使う量は、目薬感覚の一滴で仕上げる事ができます。
汚れが酷い場合は2~3滴使いましょう。
一度仕上げると保護膜が出来ます。
後は汚れてもタオルで軽く拭くと汚れ除去できます。
タオルの乾拭きで落ちない汚れの場合は一滴で仕上げができます。
スポンジの角隅を使うのが仕上げ易いお手入れになりますよ。
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上の写真からズームで写すとこの様な見通しになりました。
スッキリ、クッキリ見通し効く窓ガラスなのが判っていただけることでしょう。
そして窓ガラスコートはナビモニターの汚れ落としにも使えますよ。
写真に見えるナビは勿論、窓ガラスコートで仕上がっています。
スポンジに少し窓ガラスコートを付けて塗り広げるだけです。
ゴシゴシは必要ありませんよ。
ナビモニターの仕上げなら塗って、乾いたタオルで拭き取るだけで1分も掛かりませんから
汚れが気になった時は窓ガラスコート仕上げを行いましょう。
では下の写真では窓ガラスを通しての眺めをもっとアップにして撮っていますからご覧下さい。
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いかがでしょうか ・・ この透明度効果は。
この透明度と窓ガラスコートの保護膜効果で昼夜、夕方時に見やすい窓ガラスになります。
更に雨時にも効果バツグンに見やすい窓ガラスになります。
ワイパーを普通に動かすと返って見辛いくらいです。
たまにワイパーを動かすくらいが見やすいのを是非実感して下さい。
特に高速道路を走行の時はワイパーを余り使わなくなる事でしょう。
保護膜が厚みになれば実感されますよ!
雪時にも見やすい窓ガラスになります。
更に窓ガラスに積もった雪が簡単に溶けますから実用性にも優れますよ!
走行前に先ずエンジンを始動して暖気で窓ガラスを温めます ・・ DEFを利用してです。
一曲好きな音楽でも聞きましょう。
それだけで積もった雪が簡単に滑り落ちるようになりますから視界が見える程度に雪を
掃い落とします。
それから走行するとアッと言う間に窓ガラスから雪が無くなりますよ。
そして走行時にも、煩わしいくらいの雪が窓ガラスに積もりませんから軽快な走行を
楽しむことができます。
是非!
積雪地方の方は窓ガラスコートをお試し下さい。
こればかりは実体験して下さい。
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最後にもうひと踏ん張りしてアップで撮影しました。
できるだけ室内から写しているのが判るようにダッシュボードが少し写るようにしています。
この様に見やすい窓ガラスになります。
窓ガラスコートをスポンジで塗り広げてから乾かします。
乾くと白い膜が浮き上がります。
この白い膜の中に汚れが吸着されています。
この白い膜を乾いたタオルで拭き取るだけです。
窓ガラスコートには二種類のハンドタオルが付属で入っています。
凹凸のあるタオルを先ず使って白く浮いた膜を大まかに荒取りします。
次にもう一枚のきめ細かなタオルで拭き取り仕上げをします。
きめ細かなタオルを使う事で保護膜表面がきれいなフラット状に仕上がります。
保護膜効果が長持ちする仕上げになります。
爽快感を堪能する窓ガラスで運転を楽しんで下さいネ。
見通し良し! 眺め良し! 気分良しです。
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