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LEXUS 300ES h / 白
車の狭い隙間を綺麗に維持するお手入れ方法 ピッチレスコート


目地、パーツ類の隙間や直角部分に
スポンジの角を押し当ててシッカリ保護膜作り

ホイールに保護膜クリーティング
 



今回は細かい箇所の際塗り仕上げをお届けします

愛車の初仕上げの時に出来る限り奥まった隅々まで保護膜を作っておきましょう。
その理由は、汚れが付着しても保護膜効果で簡単に取り除けるからです。





 ピッチレスコート

 


車の狭い隙間を美観維持するお手入れのコツ 車の狭い溝を綺麗に維持するお手入れ方法

 ヘッドライト

 尖がったり、丸みになったり、段差が有ったりと複雑なデザインが今風の流れですね。

 この様な場合の仕上げ方はスポンジの角や側面角を使ってピッチレスコートを塗り込みます。
 隙間などの奥にまで出来る限りピッチレスコートを行き渡らせて保護膜を作る為の仕上げ方になります。

 スポンジの平面を使っての隙間や目地などへの塗り込み仕上げは無理なので、スポンジの角や側面の直角部分を使って
 ピッチレスコートを奥まで浸透させるように塗り込む仕上げ方をします。

 写真ではスポンジを側面の角を使ってヘッドライトとフロントバンパーの隙間にピッチレスコートを塗り込んでいます。



車の狭い溝を美観維持するお手入れのコツ 車の隙間をきれいにするお手入れ方法とコツ

 モールの隙間

 この様な部分の仕上にもスポンジの側面角を使うと便利ですよ。
 ちなみに使い込んだスポンジが奥まで塗り込みやすいので是非スポンジが汚れても大切に保管して下さい。

 使い込んで汚れて黒くなったスポンジはバツグンに使い勝手良いので色々な仕上げで重宝しますよ。



時短仕上げで出来る簡単な車の溝そうじ 時短仕上げで出来る簡単な車の隙間そうじ

 ゴム素材と塗装

 左の写真を見ていただくとボンネットとフロントバンパーの隙間に黒いゴムが見えています。
 この様な場合にでも同時仕上げが出来るのがピッチレスコートです。

 よく隙間に白くなったワックスが残っているのを見ますがピッチレスコートを使うと白くなって残る事がありません。
 更に白くなって残っているワックスを簡単に取り除く事もできますから便利ですよ。

 仮にピッチレスコートをベッタリ塗ったとしてもスポンジ戻しをすると綺麗な仕上げができます。
 スポンジ戻しとは、何度かスポンジで優しく撫ぜる重複仕上げの事です。

 力を抜いて優しくスポンジを往復撫ぜさせて仕上げましょう。



時短仕上げで出来る簡単な車の目地そうじ 車の隙間に埋まったワックスの固まりを簡単に取るコツ

 異なる素材も同時仕上げ

 左の写真では塗装部分とメッキ素材の隙間を仕上げています。
 この様に素材が違っても同時仕上げが出来ます。

 右の写真では、黒い軟弱素材とメッキ素材を同時に仕上げています。
 ここでも両方異なる素材を同時に仕上げています。

 使い込んで黒ずんだスポンジは塗り仕上げがとてもしやすく、そして軟弱な柔らかい素材にも擦り傷を入れない
 仕上げが出来るので使い勝手の良いスポンジになります。



車の隙間に埋まったワックスの固まりを簡単に取る方法 車の溝に埋まったワックスの固まりを簡単に取る方法

 隙間と平面仕上げ

 左の写真では塗装部分とメッキモールの隙間に保護膜を作っています。
 保護膜を作ると言っても簡単なことです。

 ただピッチレスコートが付いたスポンジを軽く押し込んで撫ぜるだけです。
 簡単に保護膜が作れる訳です。



 右の写真では只単に軽くスポンジで重複撫ぜしているだけです。
 軽く2~3度スポンジを往復させることで簡単に保護膜が出来ます。

平面部分は軽く撫ぜるだけの仕上げ方です。




車の溝に埋まったワックスの固まりを簡単に取るコツ


窓枠のセンターフレーム

見ての、この黒色素材も柔らかくてゴシゴシ擦ると線傷が入る軟弱な素材になります。
スポンジ仕上げにしてもタオル拭きにしてもです。

綺麗な状態をいつまでも保つ仕上げ方は使い込んだスポンジで優しく撫ぜる仕上げ方をするだけです。
まず先に塗装部分を仕上げる事でスポンジ面にピッチレスコートが行き渡ります。

そのままこのピラーの黒色素材である部分を仕上げるとムラが出ない仕上げができます。
ピッチレスコートを付けたままでスポンジ塗りをするとムラが出て、ムラ消しをすることになりますよ。

もしムラが出たら少しスポンジを押さえ気味にしてゆっくり撫ぜます。
薄いムラ消しの仕上げ方です。


新しいスポンジを使う場合は
ピッチレスコートを 「サイコロの五の目」 のように 点付け」 してヘッドライトで擦ります。

そしてボディやバンパーなどを先に仕上げるとスポンジ面が柔らかくなります。
それから軟弱素材を仕上げるようにします。

 



既に目立つ線傷が入っている場合は、スポンジにピッチレスコートを一付けして厚塗りします。
ボトル口にスポンジを付けて上下に一度振ると付く量が一付けです。

ゴシゴシ擦る仕上げ方はしませんよ。
軽く、ゆっくりと全面を 「縦・横・円」 を使ってスポンジで撫ぜます。

薄い部分とクッキリ濃い部分とに分かれて色が整わない場合は
再度ピッチレスコートをスポンジに一付けして撫ぜる仕上げ方をします。

濃い色の部分が本当の色ですから薄いムラを濃い色合いに合わせる仕上げ方をします。



ほとんどの部分が同じ色合いになると
今度は力をムチャクチャ抜いて軽く撫ぜるスポンジ戻しをします。

すると黒い素材に残っていたピッチレスコートが無くなります。
ピッチレスコートの余剰膜がスポンジに戻って素材部分から無くなった訳です。

そして更に使って無い手の平側のスポンジ面を使って
軽くスポンジ戻しを行うとタオル拭き不要の綺麗な状態に仕上がりますよ。

傷消し仕上げのスポンジ戻しで体感下さい。

 



仕上げ方で解らない事やすぐさま問題をその場で解決したい場合は
細野アドバイスをご利用下さい。

その場から電話本するだけで即刻問題解決できますよ。
細野アドバイスを有効活用しましょう。



車のドア取っ手に埋まったワックスを簡単に取る方法 車のドア取っ手に埋まったワックスを簡単に取るコツ

 ドア取っ手

 左の写真はスポンジの側面角を使って隙間に保護膜を作っています。

 右の写真では爪傷が入りやすい湾曲部分にスポンジの平面を使って保護膜を作っています。
 この部分もできるだけ 「縦・横・円」 を交えたスポンジ塗りをしましょう。


 既に目立つ爪傷が入っている場合はピッチレスコートを一付けスポンジ端の角部分に一付けして擦ります。
 線状の爪傷消しが簡単にできます。

 塗装やコーティング膜を削ったりして害を及ぼすような仕上げにはなりませんのでご安心までに。
 爪傷が入り難い保護膜を作りましょうね。



車のエンブレムに付いたワックスの固まりを取り除くコツ 車のエンブレムに付いたワックスの固まりを取り除く方法

 左の写真は親指を使って上から取っ手の端を仕上げています。

 湾曲した真ん中部分の仕上げには本の指 「人差し指、中指、薬指」 を使うと仕上げ方をします。

 右の写真では上から取っての上部隙間を仕上げています。
 ドアの取っ手仕上げは、下からと上からの仕上げをすることでパーフェクトな保護膜仕上げができます。

 体勢によっては指使いが異なります。
 塗りやすい仕上げ方をして下さい。

 様は保護膜仕上げが簡単にできるのが一番ですから指使いは自由ですよ。
 でもここで伝えている仕上げのアドバイスがベストですよ。



車の目地に埋まって固まったワックスを取り除く方法 車の目地に埋まって固まったワックスを取り除くコツ 車の目地に埋まったワックスの固まりを取り除く仕上げ

 屋根の溝や隙間

 この様な部分もスポンジの部分を使い分けて仕上げましょう。
 左の写真では狭い幅ですがスポンジ先の平面を使ってピッチレスコートを塗っています。

 真ん中と右側の写真はスポンジの端角を使って仕上げています。
 参考までに。




車の目地に埋まったワックスの固まりを取る仕上げ方 車の溝に埋まったワックスの固まりを取る仕上げ方

 目地と溝

 この様な狭いを通り越した隙間や目地などの仕上げにはスポンジの角を押し込んでピッチレスコートを塗り込みます。
 指先でスポンジを押さえながら滑らせる仕上げ方ですね。

 この様な隙間や目地に白くなってワックスが残っている場合はピッチレスコートで簡単除去できます。
 ピッチレスコートは白い固まりになって残らない仕上げになります。



 ちなみに奥深くまで他社のワックスが白い固まりになって残っている場合はピッチレスコートを少し多めに塗ります。
 多めに塗ると言っても一付けで十分です。

 そしてスポンジで取り除けるだけ先に除去します。
 それから柔らかい毛並みの歯ブラシで軽く擦ると簡単に取り除けます。

 歯ブラシで取り除く時にピッチレスコートが浸透付着しますから勝手に保護膜が出来る事になります。
 参考までに。



車の隙間に埋まったワックスの固まりを取る仕上げ方

では写真に見えている箇所と範囲の仕上げを下の写真でお伝えします



車のモールの隙間に埋まったワックスの固まりを取る 車のモールの溝に埋まったワックスの固まりを取る方法

 隙間とメッキ仕上げ

 細い隙間や目地の仕上げにはスポンジの端角を使って保護膜を作ります。
 メッキパーツにも保護膜ケアをすることで綺麗な色艶をいつまでも保つ事が簡単にできます。

 色褪せたり、くすんだメッキパーツは誰でも嫌ですからね。
 メッキパーツに保護膜が出来るとタオルで拭いた時に超ツルツル感を味わえます。

 たまらない質感になっていますのでツルツル感を実感下さい。



車のモールの溝に埋まったワックスの固まりを取るコツ 車のモールの溝に埋まったワックス取り除く仕上げ方

 左の写真はテールライトの段差がある隙間に保護膜を作っています。

 スポンジの端角を使ってピッチレスコートを塗っています。
 目に見えないくらいの薄塗りライト仕上げでも保護膜が出来ます。



 右側の写真は少し凸凹した黒色素材にピッチレスコートで保護膜を作っています。

 ピッチレスコートをスポンジに付け足すことなくスポンジに染み込んだピッチレスコートを使って軽く撫ぜる仕上げ方です。
 黒色素材の凹にピッチレスコートが埋まることなく綺麗な仕上げが出来ます。

 薄塗りライト仕上げの時は、この様な凹凸になった黒色パーツにも軽くスポンジ撫ぜしましょう。
 保護膜補充の仕上げができますよ。



車のテールライトの隙間に埋まったワックスを取る方法 車のテールライトの隙間に埋まったワックスを取るコツ

 左の写真は塗装とメッキパーツの隙間を仕上げながら同時にメッキパーツの平面を仕上げています。

 右の写真は凹凸の黒色素材を仕上げています。
 ピッチレスコートが染み込んだスポンジで軽く撫ぜているだけの仕上げ方です。

 軽く撫ぜて往復してスポンジ撫ぜしています。
 ただ左右にスポンジを滑らせてササっと重複仕上げをする訳ですから簡単な仕上げ方です。

 この仕上げ方も参考までに。



車のエンブレムを綺麗に保つお手入れ方法とコツ 車の給油口の汚れ落としに便利なお手入れ方法

 ブランドマークの溝にはスポンジの角を押し込んで仕上げます。

 ガソリン給油口の辺りにも保護膜を作って置くと黄ばみ防止に役立ちますよ。
 直射日光が当たらないので保護膜が長持ちしますが、せめて半年くらいに一度はライト仕上げをしておきましょう。

 ボディ仕上げの時にスポンジにピッチレスコートを付け足さなくても、そのままスポンジ撫ぜする仕上げ方で十分です。
 これも参考として活用下さい。



車のテールライトの溝に埋まったワックスを取る方法 車のテールライトの溝に埋まったワックスを取るコツ 車のテールライトの溝に埋まったワックスを取る仕上げ方

 エンブレム

 この様な部分の仕上げにはスポンジの角を使うのが大いに役立ちます。

 スポンジの角端になる三角形の部分を上手く使って仕上げて下さい。
 綺麗な状態の場合はスポンジにピッチレスコートを付けなくても染み込んでいるスポンジ撫ぜで仕上げます。

 乾燥したスポンジを使う場合は、ピッチレスコートを付けて他の分になるボディやヘッドライトでウォーミングアップします。
 この場合のウォーミングアップとは前準備の事でスポンジがドライからウエットになるようにする訳ですね。

 乾燥したスポンジではライト仕上げができませんからスポンジを蒸らす訳です。
 ほとんどタオル拭き不要の仕上げが薄塗りライト仕上げでできます。



 エンブレムの淵に白くなって固まったワックスを取り除く場合は、まずピッチレスコートを厚塗りして少しでも残っているワックスに
 染み込ませるようにします。
 少しでも、ふやかせるということです。

 そして歯ブラシを使って優しく擦ると取り除けます。
 この様な場合に使うお勧めの歯ブラシは 「豚毛の柔らかい毛並みの歯ブラシ」 ですからお試し下さい。

 ただしエンブレムの淵が染みになって変色している場合はピッチレスコートを使っても蘇らないこともあります。
 仕上げの参考までご記憶下さい。




トランクルームの仕上げ

たまには直射日光が当たらない隠れた部分の塗装に保護膜ケアをしましょう。
綺麗な状態で維持できますよ。

車のテールライトの目地に埋まったワックスを簡単除去 車のテールライトの目地に埋まったワックスを取る方法 車のテールライトの目地に埋まったワックスを取るコツ
車のヘッドライトの目地に埋まったワックスを取る方法 車のヘッドライトの目地に埋まったワックスを取るコツ 車のヘッドライトの隙間に埋まったワックスを取る方法
車のヘッドライトの隙間に埋まったワックスを取るコツ 車のヘッドライトの溝に埋まったワックスを取る方法 車のヘッドライトの隙間に埋まったワックスを取るコツ

 トランク内の塗装部分は幅が狭い形状になっています。
 「縦 ・ 横 ・ 円」 を交えたスポンジ塗りが出来ないということです。

 この場合の仕上げ方としてはスポンジの端側を使って保護膜ケアをすることになります。
 ゴム素材にもスポンジで軽く撫ぜて仕上げると素材が長持ちしますよ。

 ゴムの場合は一度P8コートで仕上げると黒々とした美観仕上げが簡単に出来て、ひび割れや劣化防止になります。
 ゴムが綺麗な状態でアフターケアをする場合はピッチレスコートが染み込んだスポンジで軽く撫ぜるだけで

 突起状態になっている黒色素材にもスポンジ撫ぜしておきましょう。
 美観維持を保つ一つのコツです。



触ると気持ちが良いドア取っ手の保護膜美観ケア 室内パーツ

取っ手にウッドパネルに保護膜ケアです。

アフターケアはP113を使ったタオル拭きで出来ますが
たまにはピッチレスコートが染み込んだスポンジで
軽く撫ぜる仕上げをしましょう。

美観維持が簡単な手間で出来ますよ。


よく指で触れるところの黒色素材にも
ピッチレスコートが染み込んだスポンジで撫ぜるだけで
美観維持とケアができます。
車のウッドパーツをいつまでも美観に保つお手入れ術 車の外装内装パーツの美観ケアと美観維持の方法





ホイール ・ クリーティング

車の隙間を美観に保つ仕上げ方のコツと方法

ピッチレスコートでホイールに保護膜を作ると
アフターケアはP8コートをタイヤに吹き付けた時に飛び散った液で保護膜補充仕上げができます。

汚れ落としがタオル拭きだけで出来るホイールのお手入れが出来るようになります。
またブレーキダストの焼き付き防止にも役立ちます。

綺麗なホイール維持を簡単な手入れでしましょう。



仕上げ方は簡単ですよ。
ピッチレスコートをスポンジに付けてホイール全体に塗ってタオルで拭き取るだけです。

タオル拭きで取れない汚れが残る場合は
スポンジにピッチレスコートを付けてピンポイント仕上げをします。

ほとんどの汚れはP8コートをタイヤに吹き付け時に飛び散った液を
タオル拭きすると取り除けますのでお試し下さい。

でも、たまにはブレーキダストの焼き付き防止のためにピッチレスコートで
手入れをする事をお勧めします。



車の隙間を美観ケアして保つ便利な仕上げr方とコツ 車の溝を綺麗に仕上げて美観維持すするお手入れ

 ホイールナットの穴

 このホイールナットの穴を綺麗に維持したり汚れを取り除く場合はピッチレスコートやP8コート付属の竹串を使います。
 タオルと竹串を使った仕上げ方です。

 まずピッチレスコートをボトルキャップに入れます。
 次に左側の写真で見るように竹串の先にタオルを巻きます。

 そしてボトルキャップに入っているピッチレスコートを竹串に巻いたタオル先に付けます。
 これでホイールナット穴を仕上げる準備ができました。



車の目地を綺麗に仕上げる簡単なお手入れ方法 車のホイールナット穴を美観ケアする便利なお手入れ

 次にピッチレスコートが付いた竹串に巻いたタオル先をホイールナット穴に押し込んで回しながら擦ります。
 これで保護膜を作ったり、汚れを取り除いたりします。

 初めに汚れをタオル拭きで取り除いてからホイール ・ クリーティングを行いますよ。



本日の仕上がり状態

車のホイールナット穴を美観維持する便利なお手入れ

車のメッキモールを綺麗に保つ便利なお手入れのコツ ステアリングに見えるメタルパーツは
ピッチレスコートが染み込んだスポンジで軽く撫ぜています。

それだけで保護膜ができます。

保護膜が出来るとアフターケアは
P113を吹き付けたタオル拭きでステアリング部分を
仕上げる時に同時にタオル拭きするだけです。


保護膜をシッカリ作って置くと
アフターケアを時短仕上げで簡単にできますよ。
車のメッキモールを綺麗に維持する簡単なお手入れ 車のメッキパーツを綺麗にケアして保つお手入れ方法
車のメッキパーツが色褪せない便利なお手入れ方法 車のメッキパーツに磨き傷を入れないお手入れ方法

コーティング ・ ボディにもメッキパーツやツルツル黒色パーツにも保護膜ケアですね。

今回は柔らかい黒色素材とメッキパーツの仕上がり状態をご覧下さい。




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