2007年~2011年 LAMBORGHINI Countack |
保持状態を見る参考例 |
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クリーティングコートを使った保持力
何年経っても愛車の美観維持ができる保護膜ケアです
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- 2007年10月26日の仕上がり状態 -
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仕上げ始めて今回で2~3回目になる状態です。
毎回バケツ1杯の水とどこにでもある普通の綿タオルを使った
手洗い洗車で汚れ落としをしてからクリーティングコートで仕上げています。
洗剤洗いな~んて一切しませんよ。
水道の水だけでこの様な状態をキープできる手入れができるのが痛快です。
洗剤などを使うとせっかく作った保護膜を傷めますからダメですよ。
真水に越したことは無いということです。
この保持状態をこれから先の年月の経過でとくとご覧下さい。
できるだけ接写資料で皆さんにお伝えします。
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- 2008年10月15日の仕上がり状態 -
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隅から隅まで
あっズズズィ~とご覧下さい。
色艶 ・ 輝き
洗車傷 ・ 擦り傷 ・ 磨き傷
線状のキズが入ることなく塗装が
保持できています。
黒色素材は見ての通り
クッキリした状態でキープできていますよ。
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このような車の保持が簡単なスポンジ塗りのクリーティング仕上げで
誰にもできるから愛車をいつまでも美観維持したい方々の御用達になっているお手入れ方法です。
もちろん目からウロコのバケツ1杯の真水での手洗い洗車と
クリーティングコート共にです。
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- 2009年 5月28日の仕上がり状態 -
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室内の黒い箇所は全て前回までにP8コートで仕上がっている状態です。
この様な黒色になります。
何年経ってもレザー素材に悪影響が無い保持になります。
レザーを靴の踵などで擦ったり、削ったりしないように注意するといつまでも
キレイな状態で保たせることができますよ。
まるで黒色レザーが新品みたいでしょ!
室内はP8コートが染み込んだタオル拭きでアフターケア、ボディはピッチレスコートの薄塗り仕上げです。
角度を変えて見ることで塗装に磨き傷が有る無しのチェックもして下さいよ。
本日の仕上がり状態です。
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- 2009年10月27日の仕上がり状態 -
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わっ! ・・ ここにも、あそこにもデコラでんがな (どっへ~ちゅうもんです)
仕上げの手間が一つ増えました (笑)
なんの何のクリーティングコートがあれば、どんな状態であってもきれいに仕上げますよ。
ボディ全体がデコラじゃなかってよかった~ (ほっ)
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線状になった渦巻状の傷、 洗車での洗い傷、 磨き傷などが入っていると
ライトの映り込み辺りで浮いて見えるのが通常ですが全くないでしょ。
保護膜効果を活用した手掛け仕上げなら誰もがこの様に愛車を保持できますよ。
もちろんバケツ1杯の水を使っただけの手洗い洗車をしてもです。
誰もが出来る愛車の維持方法として皆さんにクリーティング ・ ケアをお伝えしております。
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レザー素材も潤いに満足するとこのような状態で長く保持できます。
1年や2年で元のように色褪せる事無く維持できるのがP8コートのユニークな特性です。
黒色レザーのお手入れにはP8コートですよ。
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室内の黒色部分も見てのように自然色で保持できているでしょ。
レザー素材には潤いですよ。
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- 2011年11月 8日の仕上がり状態 -
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今回までこのカウンタックの赤色ボディを参考に保持状態を見てもらいましたが
年月の経過に関係なくこのような状態で維持できているでしょ。
美観ケアが簡単に出来て何年経っても美観維持が誰にでも出来る参考例です。
大切な皆さんの愛車ケアにこの参考資料をお役立て下さい。
手掛け仕上げは車に優しい最高のお手入れ方法になりますよ。
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クリーティングコートを使って愛車ケアを皆さんがとことん楽しむ為の参考例でした
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