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~ トップで見る維持状態 ~
ドアを閉めたまま屋根を仕上げるよりも
ステップに乗って仕上げる方がスポンジの抑えが効くので
保護膜が整う仕上げ方になりますよ。
隙間が生じない仕上げ方ということです。
またタオルでの拭き上げも楽に行えますからね。
ステップ乗り仕上げをお試し下さい。 |
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ピッチレスコートが仕上げに便利なのは
隙間や溝を埋めて白くなって固まらないことも一つです。
ご覧の箇所も一般的によく見る
ワックスの白い固まりを見受けられませんでしょ。
それにアタッチメントの黒いパーツ素材にもケアできます。
このパーツにも保護膜ケアです。
下の拡大写真で見るとよく判りますよ。 |
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~ メッキやステンレス素材で見る維持状態 ~
このアングルも毎回と言っていいほど皆さんにご覧頂いている箇所です。
3年目に入ってもいつもと同じ状態を保っています。
塗装やパッキンやゴム、そしてメッキやステンレスなどの素材が異なっても
それぞれの輝きが色褪せると面白くありませんからね。
各素材の持ち味である輝きを保持できる愛車ケアは疲れ知らずに楽しめますよ。
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~ トランクで見る維持状態 ~
トランクの平面部分の仕上げなら
水洗いでタオルがスルスル滑る質感であれば保護膜がシッカリ
出来ているので保護膜補充の薄塗り仕上げは1~2分くらいです。
一般的なワックスの塗り方では無く
薄く塗り広げる仕上げ方は時短ケアになり楽な手入れになります。
なので女性向きの仕上げ方になります。
ゴシゴシ、力不要で出来るからです。
それだけで資料写真で見る色艶の保持が出来ます。 |
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