角度を変えて見ても磨き傷や線傷、擦り傷などが入ってないのが判りますね。
ちなみに、この仕上げは私 大原ではなく初めて体験する開業講習の方に手掛けて頂きました。
初めての方でも、この様に仕上げることができる簡単技です。
私 大原は一部分の仕上げを見本で見せて後は横で見ていただけです。
ちょっとしたコツは誰でも1分あればマスターできるくらいのものです。
それくらい簡単にマスターできるコツなのですが
見本の仕上げ方を見せなければ傷が入る仕上げになります。
ですからここでは、ピッチレスコートはこんな事まで出来るんですよというような
資料でお伝えしている訳です。
ガラスに傷が入ると修復できませんからね ・・ 参考例だけで申し訳ありません。
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