2018年 12月15日 MURANO
水洗い後の状態チェック
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クリーティングコートで仕上げる前のセンターピラーはこの様な状態です。
離れた所から見ると綺麗ですが近くで見ると 「くすみと線傷」 が見えます。
線傷がこの写真でよく見えるのが上の箇所になります。
この部分の仕上げにはピッチレスコートを使います。
今後の仕上げで変化をお伝えします。
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こちらは後ろのドアのピラーになります。
こちらもセンターピラー同様に 「くすみと線傷」 が入っています。
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この部分はサイドミラーを後ろ側から前方に向かって見たところです。
白くなった 「くすみと線傷」 が見えます。
この部分の仕上げにもピッチレスコートを使います。
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ドア取っ手の淵ですが見てのように擦り傷が入っています。
12年経った車ですから仕方がないのが当たり前です。
でもピッチレスコートを使うと、どこまで目立たなくなるかにチャレンジです (^^)
少しでも好転すれば良いですからね。
今後の仕上げでお伝えしますね。
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ドアの取っ手から下の部分は意外と綺麗な状態で維持できています。
ステップのメタルパーツも意外と綺麗な状態です。
今後の継続仕上げで維持状態をご覧下さい。
塗装は勿論のことですが、この光モノのメタルパーツのお手入れにもピッチレスコートを使います。
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助手席側のドアです。
指と指の間に見えるのは擦り傷です。
所々に白い跡が見えています。
この部分にもピッチレスコートを使います。
どれだけ目立たなくなるのかを今後の仕上げでお伝えします。
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
無理と思っていてもダメ元でピッチレスコートを試す価値はありますよ。
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