今回も積雪地での資料作りに出掛けたのですが降雪量が少なかったので・・・ (?_?) |
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履歴MENU / 2019年 1月14日
保護膜効果を検証 其の二
ハリキって出掛けたのに全く車に雪が積もりませんでした・・・
そこで暖気での融雪と走行時のフロントガラスの見やすさを資料にしました。 |
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保護膜効果を利用した暖気でくっきりガラスに (^^)
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室内から見た降雪量の状態 |
リヤガラスの状態 |
ボディの状態 |
朝起きていざ車で出掛ける際に、この様にアイス状になっているのはどこでもある状況ではないでしょうか。
そんな時はエンジンをスタートさせて暖気を利用すると便利ですよ。
写真で見るこの様な状態の時にもクリーティングコートの保護膜効果が役に立ちます。
愛車のボディにはピッチレスコートの保護膜です。
そして窓ガラスには、窓ガラスコートの保護膜が効果を発揮してくれます。
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エンジンスタートです |
ヒーターをDEFにMAXで当てます |
アイス状が融けて水になります |
アイス状に固まっていたカチカチの状態が好きな音楽の一曲を聴くまでも無く水滴に変化します。
ヒーターの温度を高くしてDEFに送風するだけの簡単なことです。
そしてワイパーを一度回すとクッキリした見易いフロントガラスになります。
リヤガラスは熱線のスイッチONですね。
こんな時は好きな曲を一曲聴くくらいの余裕を持って走行前の準備をしましょう。
忘れ物に気が付くこともありますよ♪
慌てるような急ぎ走りは危険が伴いますからご注意あそばせ (^^♪
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保護膜効果を利用した暖気で解凍 (^^)
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ボンネットに見るアイス状になった着氷はエンジン熱で対処できます。
雪が厚みに積もっている状態でも
フロントガラスの見通しが効くとそのまま走行しましょう。
ボンネットの雪は融け流れて無くなります。
ボンネットで見るピッチレスコートの保護膜効果!
☝1/拡大写真で見る
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帰路で窓ガラスの見やすさを検証 (^^)
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汚れたままのガラスで見通し検証
これが意外と見えちゃうんです。
そんな検証も有りではないでしょうか (^^♪
明るい走行時!
☝2/拡大写真で見る |
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汚れたままのガラスで見通し検証
夜でも意外と見えちゃうんです。
こんな検証をするのも一つの参考になりますものね。
夜の走行時 パート1
☝3/拡大写真で見る |
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スッキリガラスで夜の見通し検証
高速道路での走行には
ストレスが無い見通しのフロントガラスが一番ですね。
夜の走行時 パート2
☝4/拡大写真で見る |
雪路の長距離走行での状態を翌日チェック (^^)/
次回は積雪量が多くありますように (^.^)/~~~
同一車種を年月の経過で維持状態を見ながら
積雪時にも役立つ参考資料としてお伝えしていきま~す♪
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