２０１８年 １月１４日 ＭＵＲＡＮＯ
窓ガラスコート
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汚れたガラスの見通し検証 昼時走行編
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この日は雪が時々降っては止みの繰り返しでした。
それでご覧のようにガラスが汚れています。
そこで検証です。
そのままの状態で走行して見易さの度合いを測る事にしてみました。
フロントガラスの右側と左側の違いをご覧下さい。
右側の汚れが目立ちません。
反対に左側の方が汚れが目立ちます。
光が当たることで汚れが目立ち、見やすさに欠けます。
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こちらは太陽を正面で見るとこの様な見通しになる事をお伝えしています。
でも右側は汚れが目立ちません。
写真撮影をしている角度にもよりますが、昼間なら日光、夜なら街灯や対向車のライトを
浴びたりするとこの様に汚れが目立ちます。
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この写真ではよく解りますね。
太陽の日差しを受けている部分には汚れが浮いて見えていますが、右側は汚れが無いように
綺麗に見えます。
でも、どちらも同じく汚れています。
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太陽に日差しが当たらない場合は同じ汚れた状態でもこの様に見通し良く見えます。
汚れたフロントガラスでもこれだけ見通せます。
明るい時間帯よりは暗い時間帯の方が見えやすいことになります。
でも夜は街灯や対向車のライトに照らされますから、やっぱりガラスに汚れが無いのが良いですね。
こんな場合はウォッシャーとワイパーでササッと汚れを取り除きましょう。
ウォッシャー液は薄めにしておくと保護膜が長持ちしますからお勧めですよ！
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上の写真ではガラスが綺麗に見えますがこの様に汚れはあります。
前に走る車の跳ねなどでフロントガラスが汚れますから見通しが悪くなればウォッシャーを
使ってスッキリガラスにしてストレスが無い走行をしましょう。
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上の写真と同じ位置ですがカメラレンズをズームにして写してみるとこの様な見通しになりました。
意外と暗くなった方が見通しがいいですね (^^♪
では、このままの状態で夜の走行まで待つ事にして検証しましょう。
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
フロントガラスの外面には厚みある保護膜を作っておきましょう。
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