2019年 2月17日 MURANO
ピッチレスコート
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ボディに積もった雪融けで保護膜検証
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2月17日 7時59分
宿泊先から車で5分くらいの距離にあるスキー場に到着した時はこの様な状態です。
ボンネットにはアイス状の雪が融けずに残ったままですが
室内暖気をMAXにしてからDEFに切り替えてフロントガラスに当てていますから完全に融けて見易くなっています。
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フロントガラスの状態です。 |
リヤガラスの状態です。 |
ダッシュボードと水滴が写って無いと、まるでガラスが無いような透明度でしょ (^^)/
窓ガラスコートで保護膜を作ると、これくらいに見易いガラスになりますよ。
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2月17日 8時39分
自宅で握ったおにぎりで朝食を済ませている間にボンネットの雪が融けました。
積雪地にお住いの場合は
エンジン熱で雪を融かすとボンネットの雪下しが不要になります。
フロントガラスは室内暖気を当てて
少し雪が融けると簡単に除去できますから一手間必要になりますが取り除きましょう。
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雪が融けるとこの様な感じの状態になります。
ボディにはピッチレスコートの保護膜、 ガラスには窓ガラスコートの保護膜形成です。
ではゲレンデへ向かいます (^^)
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2月17日 16時54分
帰路に着く頃にはこの様な状態になっていました。
この日は、ほとんど雪降らずに時々晴天になりました。
夕方にはこの様に日差しが照りつけています。
ボディの雪は完全に融けて無くなりました。
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この角度から見るとボンネットはこの様な状態です。
では下の写真で角度を変えて見ると汚れが一段と見えますからご覧下さい。
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するとこの様に汚れがある状態です。
写し方の角度を少し変えるだけで全く違う汚れ方が見えちゃうんですから
写真はごまかしが効きますね。
でも細野/美装では
不確かな資料では無く適格な資料をご覧いただく事にしておりますのでご安心下さい。
ダメなものは駄目、 ムリなものは無理、 汚れは一番酷い状態を
モットーにお伝えしております。
真実の参考書ですよ !(^^)!
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窓ガラスはこの様な状態です。
外から内側に向かって見るよりも
室内側からの見通しが良いなんて面白い効果がある保護膜です。
では一路、岐阜に向かって帰ります。
翌日チェックで往復走行の結果を検証しましょう。
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
意外に汚れが気にならないくらいにしか付着しない保護膜効果です。
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