履歴MENU / 2014年 9月12日
CROWN ATHLETE
水洗い ライト仕上げ 室内清掃
前回のお手入れから1ヶ月経過した状態をお伝えします。
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バケツ一杯の水洗い
右半分を水洗いした状態です。
水洗い前の左半分はうっすらと汚れが付いていますね。
水滴を含ませたタオルで軽く撫ぜてボディを濡らしたら
もう一枚の水滴を吸い取るタオルでゆっくり力を抜いて撫ぜて仕上げます。
シャンプーなどの洗剤洗いをすると洗剤膜をしっかり落とすために
ゴシゴシと洗うことになり、その結果傷が入ってしまいます。
また洗剤膜が残ったままだと、日に焼けてくすみの原因となり
プラスチックやゴムなどの劣化も早めてしまいます。
バケツ一杯の水洗いが塗装や素材に優しく
コーティング膜にも優しい水洗い方法になります。
更にピッチレスコートの保護膜があることで
より楽に水滴を残さない仕上げが出来ますよ。
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ピッチレスコートW / ライト仕上げ
水洗い後、ピッチレスコートWで保護膜補充仕上げをしていきます。
ピッチレスコートよりもピッチレスコートWのほうが
保護膜が長持ちしますし、手触りも更にツルツルとした感触になりますよ。
またコーティング車のメンテナンスにも向いています。
但し、傷消しや汚れ落としの効果はピッチレスコートの方が優れますから
ボディの状態や希望の仕上がりに応じて使い分けてくださいね。
ではピッチレスコートWでの仕上がりを拡大写真でご覧ください!
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室内のお手入れ
アスリートの車内のパネル類はウッドパネルのように
ツルツルとした素材なのでピッチレスコートを使用しています。
レザー部分やドアの内張りのザラザラとしたプラスチック素材、ハンドルなどには
P113でお手入れしています。
今回はパネル類の仕上がりを拡大写真でご覧ください。
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ピッチレスコートの保護膜効果は超万能です!
素材を傷めずに汚れを落としながら、素材の劣化を防止できる一石二鳥のお手入れ
是非皆さんの愛車ケアにもご活用くださいね
次回の美観保持状態もお楽しみに!
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