2018年10月28日 Audi A1 / 赤
ピッチレスコート
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ボンネットとメッキパーツのビフォー ・ アフター
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少し離れた所から見ると、この写真で見るような汚れが全く見えません。
ここまで近づくと見てのように汚れを見ることができます。
仕上げ前の状態です。
この状態をバケツ1杯の水とタオルを使っただけの手洗い洗車で汚れ落としをします。
そしてピッチレスコートで仕上げると下の写真のような仕上がりになります。
誰でも簡単に出来る愛車ケアの便利なお手入れ方法になります。
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これが仕上がった状態です。
塗装もメッキパーツも汚れの一欠けらも残さずに仕上げることが出来ます。
どちらを見てもクッキリと仕上がっています。
では下の写真では角度を変えて見てみましょう。
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角度を変えて上側から見るとこの様な仕上がり状態です。
雲とカメラの映り込みもクッキリ見えています。
この映り込みで仕上がり状態をお判りいただけるのではないでしょうか。
では、もう一枚も角度を変えて見てみましょう。
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ピントを雲に合わせてみました。
実際に目で見ると細かな擦り傷が全体にありますが
ピッチレスコートで埋めるとここまで線傷が見えないくらいにまで仕上げることが出来ます。
洗車傷にしても磨き傷にしても一度入った線傷は完全には消すことが出来ません。
既に線傷が目立つ愛車にお乗りの方は傷消し仕上げの練習として愛車ケアを行って下さい。
テクニック向上になりますよ。
新車や傷が無い状態の場合は
洗車傷や磨き傷が入る前のお手入れとしてバケツ1杯の手洗い洗車術と
ピッチレスコートでのお手入れを取り入れた塗装やパーツに優しい仕上げ方をお勧めします。
保護膜効果で楽な愛車ケアを楽しんで下さい (^^)/
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
いつまでも線傷が増えない塗装やパーツに適したお手入れ方法を取り入れましょう。
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