ピッチレスコートでボディケアをしている維持状態です (^^)/
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このホームページでお伝えしているクリーティングコートを使ったお手入れ方法とは
如何に洗車傷や磨き傷が入らない状態を維持して行くかの洗車術です。
塗装、メッキ、黒色素材など車には多くの異なるパーツが有ります。
質材が異なる素材も多くあります。
その全てを含めて、いつまでも美観維持を保つ為のお手入れ方法として
クリーティングコートを愛車にお使いの皆さんへ
スポット仕上げにしても、継続仕上げにしても参考例を挙げてお伝えしております。
このアウディはオーナー様が中古車で購入された車です。
この参考資料の2020年11月1日で
初仕上げをスタートしてから早2年と1か月が経ちました。
毎回バケツ1杯の水だけで手洗い洗車をして
各クリーティングコートでお手入れしている維持状態が月日で例えると25か月になった訳です。
手洗い洗車とピッチレスコートを使うとボディはこの様な色艶で維持出来ちゃうんです (^^)/
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ピッチレスコート使用例
最初のお手入れにはピッチレスコートを使って
細い線傷消し、深みの光沢、コーティングのメンテナンスケアと保護膜作りをしました。
そして消えたように目立たなくなった線傷が
また目立つようになるとピッチレスコートを使った仕上げを半年に1度くらいで行っています。
このアウディでいうなら窓ガラスの上に見える黒いトップフレームです。
素材によって線傷が現れるのが早い場合があります。
ピッチレスコートは研磨剤が入って無いので傷消しと言っても削る仕上げ方にはなりません。
傷をピッチレスコートで埋めて消えたように目立たなくするお手入れ方法になります。
ですから何度、何十年と同じ塗装に使っても塗装色を損なわない維持が誰にでも簡単にできるんですよ。
ピッチレスSW スーパーダブル使用例
保護膜補充のアフターケアには薄塗り仕上げで使っています。
汚れ難い効果が特別なのと汚れても水洗いで簡単に美観仕上げが出来るからです。
それに、このアウディは月に1度のお手入れですから次回の仕上げ時に
私 細野が楽なお手入れができるようにです (*^^*)
ピッチレスSWは仕上げ慣れした方専用です。
この別世界のクリーティング ・ ケアの領域にお越しの方は
ピッチレスW1・2・3の何れかを経験して次にピッチレス02を体感してからお越しください。
ちなみにピッチレスWの1・2・3は全て体験する必要はありません。
塗装色に適したお手入れ用ですから、いずれかの1種類を体験するだけです。
とことん手掛け仕上げにハマりたい方への参考までに (^^♪
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