ボンネット部分を接写で見る維持状態です (^^)/
手掛け始めて2年1か月が経った状態をご覧下さい。
|
|
|
|
ご覧の資料写真はヘッドライトの上の部分になります。
できるだけ近くに寄って見る事で線傷などの状態を皆さんにお伝えするようにしていますが
洗車機を利用したような渦巻状の傷は見当たりませんね。
この様な維持が
バケツ1杯の水だけでタオル洗いする洗車方法と
クリーティングコートの1種類になるピッチレスコートで女の私にも出来ちゃうんです。
では下の写真ではフェンダー側の部分をご覧いただきますね。
|
|
|
|
|
ここの部分も、このような状態で維持できています。
You Tube 動画で薄塗りの 「ライト仕上げ」 をご覧になった方は
どの様な仕上げ方をしているのかをご承知ですね。
スポンジを軽く滑らせて行く、まさにあの仕上げ方です。
その薄塗りの仕上げ方で保護膜ケアをしているだけで
このような状態に維持できているのがこの資料写真で見て頂いている効果です。
女の私にも、こうした車のお手入れが出来るんですから
誰もが同じ要領で仕上げをされるとこの様に同じ仕上がりができますよ (^^)/
今後も継続してこのアウディの参考資料をお伝えして行きますので
愛車仕上げの参考としてお役立て下さい。
まだお手入れの参考映像をご覧になって無い方は
是非一度、You Tube 「細野美装チャンネル」 を見てみて下さい。
こんな簡単な仕上げ方で、こんな事ができるんだな~んて一般的な
車のお手入れ観念が根底から変わりますよ。
疲れずに楽して愛車のお手入れを楽しむ為の手掛け仕上げです。
|
それくらいユニークなお手入れ方法ですから皆さんの愛車ケアにお役に立つと断言できます。
|