２０１４年１１月２２日 Audi A3
仕上がり確認
５／拡大写真で見る
接写で塗装の保持状態をチェック！
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角度を変えて見るとこの様な状態で塗装を保持できています。
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テールライトの上の部分です。
この接写でも塗装のコンディションがわかると思います。
下の写真では、この状態をもう少し接写で撮影しています。
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いかがでしょうか ・・ 渦巻きになったような洗車傷が無いのがわかります。
ここまで接写で見て頂くとどれだけの状態で維持できているのかを判って
頂けることでしょう。
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この箇所も上の写真のように接写で見ていただきます。
この状態がもっと接写で見るとどのようになっているのかを下の写真でご覧下さい。
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こんな状態です。
この部分にも線状になって目立つような傷がありません。
シルバーボディは塗装の中でも一番簡単にお手入れができる塗装色です。
汚れが目立たないのもシルバー色の特徴です。
この仕上げ、そしてこの維持、更にこの色艶の輝きはクリーティングコートを使えば
誰でも同じ保持仕上げができますよ。
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この角度から見たフェンダーとボンネットですがご覧の状態で保っています。
コーティング膜をシッカリ保護できるお手入れができますし、塗装をいつまでも
万全に保つお手入れをクリーティングコートをお使いの皆さんは楽しんで下さいネ。
水洗いで保護膜がシッカリ出来ている場合は簡単なアフターケアとしてピッチレスWで
保護膜補充のライト仕上げをしましょう。
簡単で疲れない仕上げです。
保護膜の質感がちょっと違うだけでピッチレスコートを使ってもライト仕上げができます。
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
今回のアウディのライト仕上げに掛かった時間は１２分ですよ。
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