６／拡大写真で見る／２０１４年１１月２２日仕上げ確認

２０１４年１１月２２日　　Audi　A3

仕上がり確認

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ライトの仕上がりチェック！

　　　　　　このヘッドライトの透き通り具合をご覧下さい。

　　　　　　とっても綺麗でしょ　(^^♪
　　　　　　その理由はピッチレスコート、ピッチレスW効果もありますが
　　　　　　一番の原因は洗剤洗いをして無いからですよ。

　　　　　　洗剤、シャンプーなどのケミカル用品を使うと素材劣化が生じて
　　　　　　黄ばむヘッドライトになります。
　　　　　　街でよく見かけるヘッドライトが変色してるのは洗剤膜の劣化によるものです。

　　　　　　バンパーの一部分が見えていますがここもきれいな状態なのがご覧の通りです。

　　　　　

　　　　　ど～んとアップにしました　!(^^)!
　　　　　いかがでしょうか　・・　この気持ち良過ぎるくらいの透明度効果は！

　　　　　クリーティング・ケアですからこの状態を永久に保つ事がお茶の子さいさいですよ♪
　　　　　ピッチレスシリーズを使ってお手入れするだけの簡単な事です。

　　　　　コーティングボディにワックスやケミカル用品を使うとコーティング膜が
　　　　　ダメになるなんて、まったくのナンセンスですよ～だ！

　　　　　そう信じている人でもヘッドライトだけでもピッチレスコートでお手入れして見て下さい。
　　　　　その効果が解るとボディにまで使いたくなること間違いなしですよ♪

　　　　　恐る恐るバンパーなどでお試し下さい。
　　　　　早いか遅いかでボディまで手掛けている自分がいますよ　(^^)/

　　　　　こちらはテールライトです。
　　　　　ツヤ光りしているのがわかります。

　　　　　新車の時でもここまでの艶は無いと思いますよ。
　　　　　ピッチレスをサッと塗るだけの繰り返しで保護膜が厚みになります。

　　　　　そうなると色艶が増します。
　　　　　この光沢は保護膜の厚み効果です。

　　　　　手掛け仕上げでこの色艶に誰でも簡単にできますよ。

　　　　　　ズズ～んとアップにして見ました。
　　　　　　するとこんな感じです。

　　　　　　線状になった傷がありません。
　　　　　　ここまでアップにしてきれいな状態はクリーティングコートで仕上げる艶美です。

　　　　　　難しい仕上げではありません。
　　　　　　ピッチレスを塗るだけの単純なお手入れでこうなります。

　　　　　　あなたの愛車がくすんで傷だらけになったテールライトなら是非チャレンジして下さい。
　　　　　　１００％傷が見えなくなるとは言いませんが蘇りますよ。

　　　　　　旧車、長年乗っている愛車で復元仕上げをして見て下さいネ。
　　　　　　きっとニッコリ顔になりますから試して価値あるお手入れです。

　　　　　　テールライトで満足できなくなることでしょうね　(^^)

　　　　　角度を変えて見るとこの様な感じです。

　　　　　この角度から見ても傷らしきものがありません。
　　　　　近所のお家がクッキリと映り込んでいます。

　　　　　それだけクリアーな状態を保っている証しです。
　　　　　人肌で例えるとスキンケアがちゃんとできているというような感じですね！

　　　　　今度はこの角度から見てみましょう。
　　　　　やはり傷らしきものが見当たりません。

　　　　　こちらは反対側のテールライトになります。

　　　　　こちらのライトもよ～く確認して見てみて下さい。
　　　　　傷らしきものがやはり見当たりません。

　　　　　　これでもかと言うくらいにアップで撮りました。

　　　　　　でも線状になった洗車傷や磨きキズがありません。
　　　　　　光沢がありクッキリとクリアーな状態を維持できている事が一目瞭然です。

　　　　　　指先を滑らせて質感チェックをしたくなりませんか♪
　　　　　　触れるとほんとうに気持ち良いですよ。

　　　　　　それくらいツルツル　・・　いやチュルンチュルンの保護膜質感です。

　　　　　ではこちらのストップライトをご覧下さい。

　　　　　クッキリとした色艶で維持できています。
　　　　　触ると保護膜でツルツルですよ♪　・・　この保護膜が触ると気持ちいいですよ。

　　　　　ピッチレスコート、ピッチレスWでお手入れされている方はご存じの通りですね。
　　　　　タオル拭きもツルツル感の感触が気持ち良くてついつい長くタオル拭きを
　　　　　なさっているのではないでしょうか　(^O^)

　　　　　初めて、この仕上げの参考書をご覧になった方は信じられない事でしょうが
　　　　　本当の事ですからモノは体験と思って一度はピッチレスコートでお試し下さい。

　　　　　あっ本当だった　・・　な～んてきれい好きな車のオーナーさんなら
　　　　　感動する事間違いなしです　(^^♪

　　　　　それほどまでに気持ち良過ぎる質感ですからね。

　　　　　少しアップにして見るとこんな感じです。

　　　　　虫も停まれないくらいにツルツルした保護膜質感ですよ　(^^♪
　　　　　仕上げ中てんとう虫が滑って転んでいましたからね　(>_<)

　　　　　それくらいツルツルです（笑）

　　　　　更に接写をして見ました。

　　　　　シツコイと思われようがとことんお見せしますよ　(^^)/
　　　　　保持状態を出来るだけお伝えしたい訳です。

　　　　　適当な距離からの見せ方では信じて頂けないでしょうから
　　　　　敢えて接写でご覧頂いております。

　　　　　これがカメラのピント限界の接写でした。
　　　　　これ以上の接写だとカメラのピントが合いませんでした。

　　　　　多分カメラもびっくりしたのでしょう。
　　　　　余りにもきれい過ぎて（笑）

　　　　　えっ？　・・　もう充分ですか。
　　　　　そんな事言わずにもっと見て下さいよ　・・　と言いたいのですが
　　　　　カメラも呆れ果ててピントが合いませんでした　(>_<)

　　　　　では、またの機会に連続接写をご覧下さいネ　(^^)/

　　　　　ここまで近くで見てもくすみ一つありません。
　　　　　勿論、線状になった傷も無く維持できています。

　　　　　テールライトが線状の傷だらけでもピッチレスコートを使って仕上げると
　　　　　ご覧の状態近くまで修復できますからお試し下さい。

　　　　　きれいになれば気持ち良いですからね。

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

保護膜に弾力性がある事で傷が入り難い効果を発揮します。

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