５／拡大写真で見る／２０１４年２月２２日　ホイールケア

２０１４年２月２２日　　BENTLEY

ホイールのアフターケア

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仕上がり状態！


大体はタオル拭きの仕上げ方だけで写真の様な状態をキープできるホイール・クリーティングのお手入れです。　　　　タオル拭きでツルツル滑る感触が無くなったり、汚れが残るような状態の場合はピッチレスコートを使った仕上げ方をして　　　　ホイールに保護膜を補充する仕上げ方の二通りのお手入れになります。　　　　ピッチレスコートで仕上げる場合は、付属の角スポンジ「小さいピンク色」を使用します。　　　　大きな付属の角スポンジはボディ仕上げ用です。　　　　二つのスポンジを使い分けましょう　!(^^)!

　　　　　少し離れてホイール全体を見るとこの様な仕上がりです。

　　　　　赤いキャリパーの汚れも「タオル、竹串、歯ブラシ、刷毛」を使うと見ての通りに仕上がりますよ。
　　　　　細かな部分に付着したブレーキダストをも簡単に取り除く事ができます。

　　　　　ホイールすっきり、キャリパーぴっかぴかです　(^^♪

　　　　　ピッチレスコートの保護膜があればブレーキダストの焼き付き防止にもなりますから
　　　　　スッキリ・クッキリ仕上げと共にピッカピカのホイールのお手入れが出来て楽しめます。

　　　　　ホイールの形状によっては手間が掛かります。
　　　　　ご覧のホイールはお手入れ時間が掛かるホイールです　(>_<)
　　　　　でもピッカピカになると気持ち良いので手間とは考えずに遊び感覚で楽しみましょう。

　　　　　近くに寄って見るとこの様な仕上がり状態です。

　　　　　皆さ～ん　・・　新品のホイールではありませんよ！
　　　　　もう何年もピッチレスコートで仕上げているホイールです。

　　　　　何年経ってもこの状態を保つ事ができるオモシロ保護膜がピッチレスコートの持ち味ですから
　　　　　ホイールのお手入れが遊び感覚で楽しむ事ができます。

　　　　　同じようなホイールの方は是非ピッチレスコートをお試し下さいね。
　　　　　もうニッコリ顔のお手入れになること間違いなしです。

　　　　　でも既に磨き傷が入っていたり、変色している状態であれば完全な修復は無理ですが
　　　　　現状よりも好転する可能性は大ですから試す価値はありですよ　(^^)/

　

　　　　　もっと近くで見るとこの様な状態です。

　　　　　このお手入れに使うのは「ピッチレスコートとスポンジ、拭き取りタオル、竹串、歯ブラシ、刷毛」です。
　　　　　これだけの小道具でこの仕上げができます。

　　　　　水洗い、洗剤とブラシでゴシゴシな～んてしていると傷だらけのホイールになりますよ！
　　　　　きれい好きなら完全手掛け仕上げですよ　(^^)/

　　　　　

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

ピッチレスコートの保護膜ケアは美観ホイールをも保つお手入れです。

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